乗りものニュース編集部の記事一覧
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性能マシマシなキヤノン待望フラッグシップミラーレス「EOS R1」と先代を凌駕するプロ・ハイアマチュア向け「EOS R5 Mark II」を発表!
キヤノンは2024年7月17日、EOS Rシステム初のフラッグシップ機である「EOS R1」とプロ・ハイアマチュア向けフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」を発表しました。
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渋谷駅「分断されたエリア」がここまで変わる! 「東急グループの最重要拠点」で新ランドマークが本格稼働へ
渋谷駅南側の桜丘エリアに完成した再開発ビル「渋谷サクラステージ」がいよいよ本格稼働となります。交通基盤も整備され、鉄道や国道で分断されていた街の回遊性が向上する見込みです
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「第二アクアライン」実現へ本腰!? 花火大会にまで“名称復活” 10年を経て現実味帯びる“意外な理由”とは
第二の東京湾アクアラインともいえる「東京湾口道路」の計画がにわかに再燃しています。そのきっかけは、実はSNSの投稿。いま計画の進捗はどうなっているのでしょうか。
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え…プロペラそこ!? まるで「サソリ」のような奇怪設計のプロペラ機 なぜ形そうなった? 思わず二度見の全貌
プロペラ民間機なのに、垂直尾翼の上部がまるで「サソリ」のような、ユニークな形状になったモデルが存在します。なぜこのようなデザインとなったのでしょうか。
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「日本-韓国-ロシア」の国際フェリー5年ぶり運航再開! 船は同じで会社変更 “元日本のクルーズ船”カムバック計画も!?
かつて存在した日本-韓国-ロシアの3国を結ぶフェリー航路が復活します。運航を休止した5年前と同じ船を購入した別会社が就航させるものですが、実は日韓のあいだで、別の船の就航予定もあります。
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大戦中に実在!ド派手な「シマシマ戦闘機」いったい何のため? 実は今も類似の方法が!?
第二次世界大戦中のアメリカやイギリスが運用した軍用機の中には、やたらと目立つ白黒のシマ模様(ストライプ)が主翼や胴体に描かれている機体があります。一体このカラーリングにはどのような意味があったのでしょうか。
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エンジン多すぎ? 小型なのに「あえて4発」の異色旅客機 実は使い勝手◎な“先駆者”って!?
大型のジェット旅客機でもエンジンが2発の「双発機」が一般的になりつつあるなか、それより機体のサイズが小さい「リージョナルジェット」で、あえて4発のエンジンを搭載したモデルが存在します。なぜそのようになったのでしょうか。