〈PR〉485系、DD51が4Kモニタを縦横無尽! 見入ってしまう「A列車で行こう9」、そのグラフィック

鉄道とその経営、都市開発をテーマとしたゲーム「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」。その魅力を、「乗りものニュース」編集部が連載でお伝えします。第1回は、その美しいグラフィックをより楽しむために、です。

そうだ、“アレ”を買おう

 小林一三氏、五島慶太氏……。鉄道の歴史は、都市開発の歴史と切っても切り離すことができません。

 そうした鉄道とその経営、都市開発をテーマとしたゲーム、言い換えれば「鉄道王」になれるゲームが、アートディンクから発売されている「A列車で行こう」シリーズ。1980年代から続くロングセラーです。

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鉄道会社を経営し、街を創っていく「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」。実在する様々な車両も登場する。

 2015年9月、その最新版である「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」(Windows用)が、「乗りものニュース」編集部へ届きました。

 鉄分の濃い編集部です。みな早速プレイしようとしますが、それを制する編集長の私、恵 知仁。そして、ひと言。

「4Kモニタを買おう!」

「A列車で行こう」シリーズは、美しいグラフックも大きな魅力。自分が「鉄道王」として創り上げた都市、そして大自然のなかを、JRなどの実在する多種多様な鉄道車両が駆け抜けていきます。それを眺めているだけでも楽しいのが、このゲームの特徴です。

 もちろん、4Kモニタでなくとも充分楽しめます。

 しかし、それをより広い風景で楽しめる高解像度の4Kモニタ。その導入を提案した編集長氏の発言は、自明であり必然です。単にこれを口実に、4Kモニタが欲しかっただけという説もあるようですけれども。

 早速、ネットで注文します。なにやら背後で社長がニラんでいたような気がしますが、気のせいでしょう。

想像してみよう、3840×2160ピクセルのデスクトップ

 というわけで、届きました4Kモニタ。PHILIPSのBDM4065UC/11。PC用としては巨大な40インチという画面に、3840×2160ピクセルという広大なデスクトップが広がります。その第一印象は「とにかくでかい」。

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大判時刻表がまるで文庫本のよう(2015年9月、恵 知仁撮影)。

 時刻表と並べてみました。小型の携帯向け時刻表ではありません。大判のものです。お分かりになりますでしょうか、このサイズ。

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5インチのスマホがおもちゃのよう(2015年9月、恵 知仁撮影)。

 この広大な画面へ、“自分の街と列車”が描かれると思うと……否が応でも高まってまいります。

モニタだけでは不可能な“4K”

 ただ「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」、その美しいグラフィックを広大な4Kモニタで堪能しようと考えた場合、やはりパソコンもそれ相応の性能が求められます。

 一般的なフルHD(1920×1080ピクセル)のモニタで楽しむのなら、推奨されているパソコンのスペックは以下の通りです。

CPU:Core i7-860(2.80GHz)
メモリ:3GB以上
HDD空容量:1.4GB以上
ビデオカード:GeForce GTX 650
VRAM:1GB以上

 現在販売されている中の上ぐらいのデスクトップパソコン、といったところでしょうか。画質や表示サイズを自分のパソコンに合わせて調整すれば、もっと低いスペックでも動きます。

 しかし、そのスペックで4Kは、明らかに足りません。高性能パソコンを買うしかありません。4Kモニタの“宝の持ち腐れ”、気分が良くありません。早速、ネットで注文します。なにやら背後で社長がニラんでいたような気がしますが、気のせいでしょう。

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「乗りものニュース」編集部に届いたニューPC、HPのENVY 750シリーズ(2015年9月、恵 知仁撮影)。

 届いたパソコンのスペックを、Windows8.1の「DirectX 診断ツール」で表示させます(抜粋)。

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System Information
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Operating System: Windows 8.1 64-bit (6.3, Build 9600)
System Manufacturer: Hewlett-Packard
System Model: 750-080jp
Processor: Intel(R) Core(TM) i7-4790K CPU @ 4.00GHz (8 CPUs), ~4.0GHz
Memory: 32768MB RAM

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Display Devices
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Card name: NVIDIA GeForce GTX 980
Chip type: GeForce GTX 980
Dedicated Memory: 3908 MB
Current Mode: 3840 x 2160 (32 bit) (60Hz)
Monitor Model: PHL BDM4065
Native Mode: 3840 x 2160(p) (59.997Hz)

 CPUはCore i7-4790K 4GHzで、メモリは32GB。ビデオカードにメモリ4GB搭載したGeForce GTX 980。そして4K表示を意味する「Current Mode: 3840 x 2160 (32 bit) (60Hz)」。これら文字列を見ているだけで、ニヤニヤしてきます。

高性能パソコンを導入したときの“おやくそく”

 さて、高性能パソコンを導入したら、やりたくなることといえば、アレです。ベンチマーク。Windows8.1で「Windows エクスペリエンス インデックス」を行える「WIN SCORE SHARE」(株式会社コードリウム)を使い、測ってみました。

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「Windows エクスペリエンス インデックス」での総合評価は8.1。

 総合評価は「8.1」。この数字、はたしてどれぐらいの能力なのでしょうか。

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「WIN SCORE SHARE」の平均値を全カテゴリで上回る。

「WIN SCORE SHARE」を使ってパソコンの性能を計測した人の平均値を、全カテゴリで上回っています。特にグラフィックス系は、ハイエンドモデルであるGeForce GTX 980系の性能がいかんなく発揮されています。ニヤニヤしてきます。

485-3000と883が、DD51が!

 さあ、ついにそのときが来ました。「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」、起動!

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「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」のオープニング(2015年9月、恵 知仁撮影)。

 40型の4Kモニタいっぱいに広がる、精細美麗なグラフィック。このオープニングシーンだけで、感動です。「できればオフィスを暗くして眺めていたいのですが」と言ったら、「ほかの人たちはね、いまお仕事をしているの。わかるかな?」と返されました。社長に。

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多くの列車、バス、トラックが滑らかに、広大な4Kモニタ内を行き交う。

【原寸大画像はこちら】

 それはともかく、東北を走る485系3000番台と、九州を行く883系「ソニック」の離合! DD51けん引の貨物列車に国鉄通勤形電車の代名詞103系!! そして電気・軌道総合試験車「East i-E」!!!

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視点が移動しながら、映像がダイナミックに変化していく。

 都市から峡谷を抜け走り去る485系3000番台!!!!

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鉄道コンテナを搭載したトラックも行き交う。

【原寸大画像はこちら】

 185系と、EF81「カシオペア」塗色がけん引するタキ! そして道路にも注目。鉄道コンテナを積載したトラックも!! 鉄道のみに留まらない交通・物流のネットワークを感じます。まさに鉄道会社を経営し、都市を開発していくこのゲームらしいところです。

 このオープニングにあるような風景を、「A列車で行こう9 Version 4.0 MASTERS EDITION」では実際に、自分の好きなように創ることが可能。次回以降、我々「乗りものニュース」編集部の“鉄道愛”にあふれた街づくりを、皆様にお目にかけていきます。

【了】

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