キャラクターの記事一覧
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斬り合いなんか不要に? ガンダム鉄板ネタ「ミノフスキー粒子」がなかったら ホワイトベース墜落か
アニメ『機動戦士ガンダム』ではレーダーを妨害し、ビーム兵器にも応用できる「ミノフスキー粒子」なるものが存在します。この粒子があるから近接戦闘がメインになるという設定ですが、もしこれが無効化されたらどうなったでしょうか。
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宇宙戦メインの『ガンダム』に潜水艦って必要? 宇宙国家ジオンが水陸両用兵器を欲したワケ
人気アニメ『機動戦士ガンダム』では「ゴッグ」「ズゴック」「アッガイ」といった水陸両用MSだけでなく、水中戦用MA「グラブロ」、さらには潜水艦まで登場します。ジオンは宇宙国家なのに、なぜ水中兵器を開発したのでしょうか。
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『ガンダム』世界でジオンなぜ軍備拡充バレなかった? 史実にみる民生品隠れ蓑の兵器開発
『機動戦士ガンダム』のストーリーは、地球連邦の一部であったジオン公国が反旗を翻して戦いを挑むところから描かれます。しかし、どうすれば連邦の目を盗んで強大な軍事力を整備することが可能だったのでしょうか。
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『ガンダム』登場メカ最大のナゾ!? 変顔「ザクレロ」の奇抜デザイン上層部なぜOKしたか
『機動戦士ガンダム』は、リアリティを重視したロボットアニメの先駆けですが、不思議な兵器も存在します。代表例は大きな顔があり、手の代わりにカマが付いたモビルアーマー「ザクレロ」。なぜこんな兵器が誕生したのか考えてみました。
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ガンダムの対抗馬はコア・ブースター? 技術伸ばした“試作競争” 連邦 ジオン そして旧日本軍
人気アニメ『機動戦士ガンダム』では、さまざまな試作兵器が登場します。しかし、それは現実の歴史でもあったこと。使用目的が同じ兵器の開発を複数のメーカーで競わせることで、兵器の発展を促していました。
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「ザク」だけのはずだったのに…『ガンダム』世界の兵器多様化 大戦中の日本も同じ道たどった?
『機動戦士ガンダム』でジオン公国軍は当初、モビルスーツ「ザク」で戦備を統一していました。しかし戦争後半になると「グフ」「ドム」「ゲルググ」など多数の機体が登場します。なぜ種類を増やしたのか、旧海軍を例に考えてみます。
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モビルスーツにアタマ必要? 宇宙戦艦に艦橋なぜある? 『ガンダム』宇宙で「上下」あるワケ
無重力空間である宇宙には上下という概念は必要ないはず。しかし人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する宇宙兵器は、艦艇もモビルスーツも上下対称のものはほぼ存在せず、かつ敵味方が上下逆に遭遇することもありません。
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宇宙でキャタピラ必要?「ガンタンク」の存在意義 ガンダム世界の“戦車”ではない?
アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ「ガンタンク」。名前の通り戦車のような兵器ですが、そもそも宇宙空間での戦いでは必要ないはず。なぜ宇宙船であるホワイトベースに戦車が搭載されているのでしょうか。
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「あ、ふなっしーだ!」再び 新京成「ふなっしートレイン」5年ぶり登場 仲間めっちゃいる!
新京成電鉄が5年ぶりに運行する「ふなっしートレイン」が出発。今回は車体にふなっしーだけでなく、その“仲間たち”もラッピング。かなり賑やかになっています。