南海の記事一覧
-
関西あるある!?「ナントカ駅」と「ナントカ市駅」 一番ややこしいのはドコだ!?
「○○」駅に対して「○○市」駅の名で区別しているパターンは、関西にとても多く、間違えやすいポイントです。それぞれの「○○駅」「○○市駅」の距離感はどれほどなのでしょうか。
-
「JRを私鉄車両が走ってる!」って昔は当たり前!? 「私鉄の直通車両」の系譜 だから“国鉄そっくりカー”も
私鉄の車両には、国鉄(JR)直通用として製造されたり、情勢の変化でJRに直通するようになったりしたものが存在します。中には、国鉄(JR)と用途を一にしながら異なる仕様で生まれた車両も。そうした私鉄の直通車両を見てみます。
-
なぜ地味なのか「JR難波」 かつての一大ターミナル今後は大化け? 実は30年前からあった“構想”
大阪市の難波には鉄道が集中しています。南海、近鉄、阪神といった私鉄のほか、大阪メトロの地下鉄も乗り入れます。その中でやや地味なのがJR西日本でしょう。現在では特急列車の設定もありませんが、今後は大きく変わろうとしています。
-
え、もう30年選手!?な私鉄の看板特急たち 新型に負けない? 揺るぎないブランドと安心感
鉄道車両の法定耐用年数は13年で、寿命自体は30~40年といわれています。つまり鉄道車両の「30年選手」は大ベテランですが、それでもなお、看板特急として走る車両は数多く存在します。主な私鉄の名車を紹介しましょう。