播但線の記事一覧
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JR東日本の駅で「のりかえ改札」消滅 JR西日本では増加のナゼ 進むキャッシュレス化
JR東日本の駅から中間改札、通称「のりかえ改札」が消滅します。京浜東北線から分岐する鶴見線では、さらに自動券売機の運用も終了し、駅でのICカードのチャージすら不可に。一方、JR西日本ではのりかえ改札機を新たに設置するという、逆の流れになっています。
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引退進む「国鉄型」通勤電車、どこに行けば会える? 各地で「最後」の活躍続く
大阪環状線から国鉄型の通勤電車が引退。ほかのJR線でも国鉄型の通勤電車はほとんど見かけなくなりました。しかし、いまも一部の路線で「昭和レトロ」の懐かしい雰囲気が漂う国鉄型の通勤電車が健在。どこに行けば会えるのでしょうか。
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北近畿の新たな観光列車の愛称「うみやまむすび」に デザインは「宝箱」をイメージ
北近畿エリアで運行される新たな観光列車の愛称が「うみやまむすび」に決定。宝箱をイメージしたという車体のデザインも同時に発表されました。これまで運行されてきた観光列車「天空の城 竹田城跡号」を再リニューアルします。
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山陽本線や伯備線、呉線など、復旧に1か月以上 豪雨で被災 JR西日本
JR西日本が「平成30年7月豪雨」の被災状況を発表。山陽本線や伯備線などの一部区間、呉線や岩徳線の全線は運転再開まで1か月以上を想定しているといいます。
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