旧日本海軍の記事一覧
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「相手の艦隊止めるため自軍の船沈めます」型破り作戦が実在! 実は有効?実際の成功例は
19世紀末から20世紀初頭にかけては、海の戦いは艦隊決戦により雌雄を決する方法が主流でした。しかし、それ以外にももうひとつ、有効な戦法が存在しました。
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「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露
広島県呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)は2025年11月22日、一般応募者を対象に「大和ミュージアムリニューアル工事見学ツアー第2弾」を実施しました。
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日本海軍の戦艦では異色の艦歴!? 強大な米海軍の新型戦艦たちに真っ向から挑んだ「古強者」とは
初めて国内の民間造船所で建造された戦艦である「霧島」。ガダルカナル島をめぐる戦いでは、アメリカ海軍の新型戦艦2隻に真っ向から挑むなど、特徴的な艦歴でも知られます。
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日本海軍が建造した「空前の巨大空母」とは 元々は“世界最強の戦艦”になるはずだった悲運の切り札
日本海軍の空母「信濃」は、当時史上最大の空母として登場しながら、未完成のまま竣工後わずか10日で沈没するという悲劇に見舞われています。どのような艦艇だったのでしょうか。
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「中国機にこっぴどい眼にあわされて」生まれた「零戦」 だから私は戦後「ロッキード」を選んだ【大戦「その時」】
太平洋戦争の緒戦から中盤にかけて圧倒的な強さを誇った日本海軍の零式艦上戦闘機。この傑作機の開発に海軍側から参画し、戦後は航空自衛隊を導いた源田 実氏がまとめた手記から一部抜粋し、振り返ります。
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「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」
日本軍の神風特別攻撃隊による攻撃は、常軌を逸した戦法としてアメリカ軍に衝撃を与えます。しかし技術史的な視点に立つと、このカミカゼは艦隊防空システムを変える契機をつくりました。
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羊かん製造だけじゃない! 日本海軍の人気もの「間宮」じつは知られざる“裏の顔”も
旧日本海軍で戦闘艦艇ではないながら知名度の高い艦に「間宮」があります。将兵たちが垂涎で求めたという名物の「間宮羊かん」などが広く知られますが、実は食とは全く別の、とある重要任務も担っていました。
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「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】
太平洋戦争中に米空母を追撃するなどの実績で、艦艇ファンの人気も高い旧日本海軍の戦艦「金剛」。なぜ沈没したのか、その運命を分けた瞬間を艦長付副長付兼甲板士官の長山兼敏氏(元海軍大尉)の手記から追います。
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なぜ大型空母は似たような形なのか「とにかく発着艦をスムーズに!」試行錯誤の歴史 迷走して“ひな壇”になったものも
2025年9月12日、中国人民解放軍海軍の最新空母「福建」が、初めて台湾海峡を通過したことが確認されました。カタパルトを搭載する空母は、艦後方にナナメの飛行甲板(アングルド・デッキ)と、艦前方の直線的な飛行甲板を組み合わせた形状が現在は基本となっています。
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旧海軍屈指のブッ飛び設計戦闘機「震電」、現在は驚愕の姿に! “初飛行直後に終戦”のその後
実戦投入こそならなかったものの、そのユニークな設計で現代も根強い人気を持つ戦闘機「震電」。終戦後、この機体は「機首と前部胴体のみ」という形で、アメリカに展示されています。