東京メトロ千代田線の記事一覧
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室内につり革・荷物棚! 東京メトロ高架下に時間貸しスペース開業 勘違いから電車風に
東京メトロとスペースマーケットが、千代田線 綾瀬駅近くの高架下に時間貸しのシェアリングスペース「むすべやメトロ綾瀬」をオープン。室内はキッチンや撮影の設備・備品を完備し、さらに廃車となった車両部品を配置しています。
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ホーム10両化で千代田線の「便利な始発駅」に 北綾瀬駅から都心へ直通列車出発!
東京メトロ千代田線 北綾瀬駅ホームの10両化工事が完成。これまでは3両編成が発着するのみでしたが、ダイヤ改正後は、10両編成の列車に乗れば隣の綾瀬駅で乗り継ぐことなく、そのまま東京都心へのアクセスが可能になります。
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乗り換えやすい東京の駅10選 「直通」の次に知っておきたい便利ワザ
東京23区内の鉄道路線網が複雑なのはご存じの通り。電車でスマートに移動するなら「乗り換え」をマスターしましょう。「定番」を除く、意外と便利な乗り換え駅を紹介します。
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新元号の駅も誕生する? 平成駅、昭和駅、大正駅は存在 「大正」「昭和」が続く場所も
国内には「平成駅」「昭和駅」といったように、元号と同じ名前の駅があります。その駅名の由来は、地名や近隣の企業名など様々です。
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銀座線の電車が丸ノ内線を走る? 車両がよその路線を走る重要なワケ
東京メトロの駅で列車を待っていると、別路線の車両が回送列車で入ってくるときがあります。わざわざ別の路線を走るのには、重要な理由があるためです。
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2019年、鉄道はこうなる 新線開業に特急新設、路線廃止も(写真11枚)
平成が終わる2019年、鉄道では北海道新幹線のスピードアップ、JR東日本の中央本線特急再編、JR西日本おおさか東線の全線開業などが予定されています。そして長期間不通だった区間の運転再開や、路線廃止も。どんな一年になるでしょうか。
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引退「営団6000系電車」 前面が左右非対称、その合理的なワケとは(写真70枚)
東京メトロ千代田線で使われていた6000系電車を取材。車両前面が左右非対称になっている理由や、中間車両に隠された運転台などに迫ります。
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【国鉄105系の現況】新造と改造、多種多彩な形式と番台を見る
プレミアム
105系は最初から105系として新造された車両のほか、103系を改造して105系に編入した車両も。とくに改造車は種車の車種によって車体の構造や前面のデザインも大きく異なります。多種多彩な車両群を構成している105系の各形式と各番台を解説します。