さらば“空飛ぶ二刀流”! 90万人熱狂のJAL“大谷翔平ジェット”が運航終了 その後の“予想外の旅路”とは

JAL(日本航空)が2026年6月10日、メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手を描いた特別塗装機「DREAM SHO JET」の運航を終了します。同日15時半ごろ、羽田発のラストフライトが出発しています。

約90万人が利用

 JAL(日本航空)が2026年6月10日をもって、メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手を描いた特別塗装機「DREAM SHO JET」の運航を終了します。同日20時ごろ、商業便ラストフライトが羽田空港へと到着しました。

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「DREAM SHO JET」運航最終日の様子(2026年6月10日、乗りものニュース編集部撮影)。

「DREAM SHO JET」の担当機は同社の国内幹線向け主力機、エアバスA350-900「JA08XJ」。特別塗装は機体後部にあり、赤い半円をバックに、バッター・ピッチャー姿をした”二刀流”の大谷選手などが左右異なるデザインで描かれました。運航開始は2024年9月で、それ以来国内幹線を中心に運航が続けられてきました。JALによると、特別塗装機として約2700便が運航され、約90万人がこの特別機を利用したとのことです。

 特別塗装機としての最終商業運航は、福岡発羽田行きのJL326便。同便には343人の乗客が搭乗しました。運航最終日のこの機の機内では、大谷選手本人による特別な搭乗アナウンスも。羽田空港到着時には、JALの社員による出迎えも行われています。

 なおこの機体は11日午前2時40分に回送運航便として羽田から中国・アモイに飛び、そこで整備作業と平行して通常塗装に戻される予定とのことです。

【写真】えっ…これが「JALの大谷ジェット」驚愕の全貌です

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