東京メトロの記事一覧
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【空から撮った鉄道】10年間で撮りためた東急電鉄各路線を鳥瞰してみる「目黒線・東急多摩川線・大井町線・池上線・世田谷線編」
プレミアム
前回に引き続き、東急電鉄の残りの路線である支線系統を紹介します。懐かしい形式もあります。
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新500円硬貨、鉄道・バスで使える? 各社わかれる対応 「機器一斉対応」に踏み切らず
2021年11月1日(月)から、新たなデザインの500円硬貨の流通が開始します。これをうけて交通機関でも、機器の新硬貨への対応を迫られています。各社はどのように対処し11月を迎えるのでしょうか。
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【空から撮った鉄道】10年間で撮りためた東急電鉄各路線を鳥瞰してみる「東横線・田園都市線・こどもの国線編」
プレミアム
前回は城東地域の鉄道を紹介しました。今度は城西地域の大手私鉄・東急電鉄を紹介しましょう。東急電鉄は8つの路線があります。過去に走っていた車両も含めて、各路線の鳥瞰を点描しました。今回は前編の3路線です。
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メトロアドが交通広告販売サイト開設 東京メトロ1駅1枚から購入可 他社展開も計画【Merkmal】
メトロアドエージェンシーが、交通広告の検索・販売サイト「アドターミナル」を開設。広告の専門知識がない人でも、交通広告を簡単に購入できるようにしている。現在は東京メトロの広告を販売している。
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食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
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【空から撮った鉄道】ちょっと前の大手私鉄 懐かしの「小田急顔」と「ロマンスカー」
プレミアム
小田急電鉄はこの10年間の間で「ロマンスカー」の世代交代が進み、通勤形車両も「小田急顔」と言われた5000形が去って顔ぶれが一新しました。2009年から2012年のあいだはまだ辛うじて旧世代のロマンスカーと5000形が最後の活躍をしていた年代です。先日の京王電鉄と同じ年代のときを振り返ってみましょう。
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東京メトロ新線「豊洲~住吉」なぜ必要? コロナで役割変化 沿線は路線バスの超ドル箱!
東京メトロ有楽町線の豊洲駅から北側に分岐する支線の計画が、早期の事業化に向けて前進しています。当初想定されていた「臨海副都心への輸送」という役割が揺らぐなか、“最後のキップ”をつかんだ有楽町線支線、その必要性は地元の地上に表れています。
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いよいよデビュー 東京メトロ18000系 古参8000系からどう変化?
今日からデビューする東京メトロ半蔵門線の新型車両18000系は、従来の車両と比較してどう進化しているでしょうか。一部仕様は半年前にデビューした有楽町線・副都心線17000系と共通化されつつも、色々な新技術が搭載されています。