東武の記事一覧
-
片道たった36分のSL列車「大樹」乗車レポート 短い時間だからこそのサービスとは?
運行時間が36分と短い、東武鉄道のSL「大樹」。しかし実際に乗車したところ、その思い出はとても濃いものになりました。サービスの仕方にポイントがありそうです。
-
現役の車掌と運転士が講師! 「電車まるごと勉強会」東武博物館をたっぷり貸し切り(写真53枚)
東武鉄道が、東武博物館の貸し切りイベントを開催しました。参加したのは春休みが始まったばかりの小学生と、その保護者。現役の車掌や運転士が講師となり、様々な鉄道知識の「授業」が行われました。
-
今でも乗れる現役SL図鑑 北海道から九州まで各地で活躍の列車8本
煙を上げながら力強く進む蒸気機関車。かつては鉄道の主役でしたが、現在は観光列車として国内各地を走っています。ここでは写真とともに、それらの列車を紹介します。
-
「特急リバティ運行開始1周年記念入場券」発売 硬券仕様9枚組 東武
東武鉄道が「特急リバティ運行開始1周年記念入場券」を発売。きっぷ9枚組で、台紙には「リバティ」のさまざまな種別・行き先の側面表示器写真が掲載されます。
-
「東武博物館を貸し切り!電車まるごと勉強会」開催 現役乗務員も参加
東武鉄道が春休み企画として、「東武博物館を貸し切り! 電車まるごと勉強会」を開催。現役運転士の指導による運転シミュレーターの操作などを体験できます。
-
-
車両の数字や社章、よく見ると… 鉄道の語呂合わせ、意外なところに
利用客に商品名を覚えてもらうため、製品名を語呂合わせやだじゃれにするケースがありますが、鉄道の世界でも意外なものが語呂合わせでネーミングされています。
-
横浜・羽田から日光・鬼怒川へ 京浜急行バスと東武バス日光が直行便
京浜急行バスと東武バス日光が、横浜駅・羽田空港~東武日光駅・鬼怒川温泉駅線を運行へ。横浜駅から約4時間、羽田空港から約3時間で日光・鬼怒川エリアへ直接アクセスできるようになります。
-
SL「大樹」で「いちごづくし」イベント開催 栃木県「いちご王国」とコラボ 東武
東武鉄道のSL「大樹」と、栃木県の「『いちご王国』プロモーション」がコラボし、「いちごづくし」イベントが始まります。いちごにまつわる客車内装飾のほか、栃木県産「とちおとめ」や記念乗車証の配布などが行われます。
-
「住むなら東武沿線」と思わせる10の理由 都心直通と複々線が支える快適生活
東武鉄道は「東京スカイツリー」、SL「大樹」、新型特急「リバティ」と、観光、レジャーの話題が豊富です。生活の面でも、着席列車や地下鉄への直通など、通勤や住み心地を快適にする取り組みが充実しています。