武蔵野線の記事一覧
-
駅開業から約38年「武蔵浦和」さらに変化へ 次は”パッとしない”東側エリアにも!?
埼京線と武蔵野線の武蔵浦和駅周辺では、再開発が進みタワーマンションが林立しています。今後はどう変わっていくのでしょうか。
-
-
-
-
来春もう開通!? 埼玉~千葉の新橋「三郷流山橋」超速工事のワケ 流山橋の猛烈渋滞に光
埼玉・千葉県境の江戸川に架かる新しい橋「三郷流山橋」の工事が進んでいます。既存の「流山橋」の猛烈な渋滞緩和につながることが期待されていますが、特筆すべきは工事の早さ。「え、もう開通?」の声も上がるほどです。
-
-
埼玉・千葉県境「流山橋」の猛烈渋滞 有料の橋新設で解消なるか 江戸川の橋少なすぎ問題
大きな川をまたぐ橋は交通上のボトルネックになることがありますが、東京圏でとりわけ激しい渋滞が慢性的に発生しているのが、埼玉県三郷市と千葉県流山市を結ぶ流山橋です。建設が進む新しい橋によって解消となるのでしょうか。
-
武蔵野線「むさしの号/しもうさ号」なぜ誕生? 奇抜な経路 毎日乗れるミステリートレイン
中央線や京葉線から武蔵野線を経由して大宮駅へ向かう「むさしの号」「しもうさ号」が、1日に片道3~5本運行されています。貨物線を走行し別路線へ乗り入れるレアな列車は、なぜ生まれたのでしょうか。
-
EF66形電気機関車 定期貨物列車として常磐線に初登場! 2020年3月14日ダイヤ改正から
2020年3月のダイヤ改正から、JR貨物のEF66形電気機関車が常磐線の馬橋~隅田川間を走行しています。これまで、ほかの電気機関車の代わりに常磐線を走ることはありましたが、定期貨物列車のけん引で常磐線を走るのは初です。
-
「大都市圏の貨物線」5線 特急が走り旅客列車でにぎわう路線 一般の路線図にない路線
相鉄とJRの直通では、品鶴線など既存の貨物線が活用されました。湘南新宿ラインや関空特急「はるか」も貨物線を走ります。これは、貨物列車の本数が減り空いた線路を、増発した旅客列車が活用しているものです。