特急の記事一覧
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特急に抜かれる「珍現象」あとわずか 迂回特急「ゆふいんの森」 乗車率も回復(写真27枚)
水害による一部不通で、迂回運転をしいられている特急「ゆふいんの森」。半減した乗車率が、回復しているそうです。また、この迂回運転で発生している「珍現象」、体験できるのはあとわずかになりました。
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中央本線特急、新型E353系に世代交代へ まず「スーパーあずさ」から JR東日本
中央本線の特急「スーパーあずさ」に、新型のE353系がデビュー。今後、JR東日本エリアの中央本線特急は、基本的にこの新型E353系での運転になる見込みです。
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信州の鉄道を満喫 「青ガエル」「丸窓」見学も 「南海・鉄たび」ツアー第30弾発売
南海国際旅行の「南海・鉄たびシリーズ」が、ついに30回目に。信州のローカル列車を堪能する内容で、貸し切り列車への乗車も。「鉄な座談会」も開催されます。
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東武26年ぶり新型特急500系「リバティ」出発進行! 特徴は? 日光、会津、通勤も(写真21枚)
東武鉄道で26年ぶりの新型特急車両がデビュー。同社の根津社長は、出発式で「編成を併結、分割する機能」を最大の特徴にあげました。この登場により東武の特急列車と東武沿線は、どう変わるのでしょうか。通勤環境向上も期待されます。
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新幹線・特急の車内販売アイスに新作「とちおとめいちご」 東北新幹線などで限定販売
「新幹線アイス」に新作「スジャータ とちおとめいちごアイスクリーム」が登場。オーバーランを抑えた濃厚、しっとりの食感で、東北新幹線や特急「スーパービュー踊り子」などで限定販売されます。
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JR四国の新型特急車2600系 「革新的車両」の名、四半世紀を越え受け継ぐ
JR四国が、約30年ぶりに製造した完全新型の特急形ディーゼルカー2600系。そこにはJR四国の、「世界初」を実現したある革新的車両の名前が受け継がれていました。
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JR四国の新型特急車2600系、その車内は? 荷棚にある「緑のランプ」その意味
JR四国の新型車両2600系特急形ディーゼルカー、その車内には珍しいランプが備えられているほか、低い位置にあるSOSボタン、色の異なる座席など、さままな工夫があります。どんな車内になっているのでしょうか。
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JR四国の新型特急車2600系「空気の力で高速走行」を選んだワケ
世界で初めて「気動車で振り子」を実現したJR四国。しかし新しい特急車両では、「振り子装置」ではなく「車体傾斜装置」を採用しました。そこにはいくつもの利点があるといいます。
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JR四国に約30年ぶり完全新型ディーゼル特急車2600系登場 全席コンセント、充実トイレ、車体傾斜
JR四国が、約30年ぶりとなる完全新型の特急形ディーゼルカー2600系を製造しました。全席にコンセントを備える、充実機能のトイレを設置するなど、特に快適性で大きく進化しています。