特急の記事一覧
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全国で最も魅力ない!? 「山武市」とは 交通の便「悪くない」 過去「太平洋市」案も
市町村別の「魅力度ランキング」で初めて全国最下位となってしまった山武市。出身者いわく「アクセスは悪くない」といいます。実際に行き、名称が「山武市」になった経緯など住民の声も聞きました。
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新幹線 人だけじゃなくサカナやくだものも乗ります! 超特急で運ぶ試み本格化へ
JR東日本が新幹線などの営業列車を使った物流を推進する構えです。これまで地方から東京へ食品や特産品などを試験的に運んでいましたが、今後はさらに、列車の「速さ」を活かした輸送を展開。そのビジョンを同社に聞きました。
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JR九州 命運かけた在来線特急787系電車 「つばめ」から「36ぷらす3」への新たな挑戦
JR九州が、787系特急形電車を観光列車「36ぷらす3」に改造する作業を開始。同社の青柳社長は、787系「つばめ」はJR九州の命運をかけた列車と、デザイナーの水戸岡さんは、これがなければいまの自分はなかったと、感慨深く語りました。
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どっちが乗り得? 特急列車の自由席と普通列車のグリーン席
普通列車のグリーン車自由席と特急列車の普通車自由席は、どちらもほぼ同じ構造の座席を設けています。所要時間も距離が短ければ大差ありません。となると気になるのは料金ですが、どちらを利用した方が安くなるのでしょうか。
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「隣の席も買ってゆったりと」指定券の2枚購入はアリ? ダメ?
狭苦しい乗りもののなかで、できるだけ快適に過ごしたい……隣り合うふたつの席の指定券を購入してひとりで使えば、隣にほかの客が来ることがなくゆったりと過ごせそうに思えます。しかし、このようなきっぷの買い方は問題ないのでしょうか。
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「国鉄特急色」ついに消滅 60年間、全国を駆け抜けた赤とクリーム(写真13枚)
かつて全国どこでも見ることができた、赤とクリームで塗られた国鉄の特急列車。国鉄がJRに変わってから徐々に数を減らしていましたが、このほどついに消滅しました。60年前、この色がなぜ特急車両の塗装として採用されたのでしょうか。
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特急に抜かれる「珍現象」あとわずか 迂回特急「ゆふいんの森」 乗車率も回復(写真27枚)
水害による一部不通で、迂回運転をしいられている特急「ゆふいんの森」。半減した乗車率が、回復しているそうです。また、この迂回運転で発生している「珍現象」、体験できるのはあとわずかになりました。
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中央本線特急、新型E353系に世代交代へ まず「スーパーあずさ」から JR東日本
中央本線の特急「スーパーあずさ」に、新型のE353系がデビュー。今後、JR東日本エリアの中央本線特急は、基本的にこの新型E353系での運転になる見込みです。
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信州の鉄道を満喫 「青ガエル」「丸窓」見学も 「南海・鉄たび」ツアー第30弾発売
南海国際旅行の「南海・鉄たびシリーズ」が、ついに30回目に。信州のローカル列車を堪能する内容で、貸し切り列車への乗車も。「鉄な座談会」も開催されます。