食の記事一覧
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「峠の釜めし」の「釜」、JR東日本社員の活用法とは? 荻野屋も一例を紹介
「峠の釜めし」販売開始から66周年を迎えた駅弁屋の荻野屋を、JR東日本の鉄道イベント・グッズ担当者が公式Xで祝福。その際、空き容器となる釜の活用について紹介しました。陶器製のため、実は色々な使い方があります。
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「千円でもいいから食べたい!」 超レトロ “オートレストランのうどん自販機”を再生! 実は「複雑な機械」オーナーに聞いた
今から50年ほど前なら全国各地で見ることができた「オートレストラン」、そのうどん自販機を岐阜で見つけました。当初は動かなかったものの、来場者の熱意に押されて修復したのだそう。経緯についても聞いてきました。
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懐かしの「列車ビュッフェ」実は今も全国に! “レストラン”ほどじゃない でもそれがいい!
2023年は、日本の鉄道で初めて「立食形式の軽食堂車」であるビュッフェが登場してから65年でした。ビュッフェは現在でも観光列車に連結され、乗客を楽しませています。その中でも「特にオススメしたい」列車を取りあげます。
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驚愕! 関西空港に「1個5500円のおにぎりバーガー」登場! これでも“高くない”と言えるワケ
リニューアルオープンした関西空港第1ターミナル国際線出発エリアに、1個5500円の「おにぎりバーガー」を出す店舗が出店しました。かなり強気な価格ですが、見方によってはコスパがいい商品かもしれません。