鶴見線の記事一覧
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鶴見線の廃線跡がいろいろ豪快だった いまも残る「線路まるごと持ち上げ装置」
神奈川県の臨海工業地帯を走る鶴見線には、かつて貨物輸送に使われていた鉄道施設の遺構がいくつか残されています。中には、線路を持ち上げる巨大な機械まで。今回、現地を訪ねてきました。
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ちょっと顔が違う205系いろいろ 各地のJR線を走るも実は同胞?
JR山手線や横浜線、埼京線など首都圏の主要路線でかつて205系電車が使われていましたが、JR東日本にはこれらと外見が少し異なる205系も存在します。そのほとんどが中間車を改造した編成です。
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【米タン】JR鶴見線 安善駅付近の貨物列車は見ごたえアリ!
今回はJR鶴見線にある安善駅に行ってきました! 工業地帯が広がる周辺には貯油施設があり、いわゆる「米タン」の出発地もあります。ほかではあまり見られない光景が広がっていました!
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【空から撮った鉄道】京浜工業地帯の埋立地を結ぶ小路線 鶴見線 横浜市内でも個性的なロケーション
プレミアム
神奈川県の京浜工業地帯を走る鶴見線は、京浜東北線鶴見駅を起点とし、本線とふたつの支線から成る、合計9.7kmの小路線です。沿線のほとんどの場所が埋立地であり、3両編成の電車が走る姿を、何度か捉えてきました。
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JR東日本、燃料電池の新型ハイブリッド試験車「FV-E991系」開発へ 南武・鶴見線で実証
JR東日本が高圧水素を使う燃料電池のハイブリッド車両を開発。2021年度にも神奈川県内のJR線で実証試験が行われます。
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ここまで変わるか! JR鶴見線 横浜&川崎を走る「都会のローカル線」乗って体感した
横浜市と川崎市を走るJR鶴見線は、乗客の少なさや運行本数などから「都会のローカル線」とも呼ばれています。しかし平日は、時間帯によっては3両編成の電車が混雑する通勤路線に。がらりと変わる鶴見線のふたつの顔を見てきました。
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平成から「令和」へ 鉄道が改元で対応すること 「昭和最後の日」は昭和駅に客が殺到
新元号が「令和」と発表されました。前回の改元時、昭和から平成に切り替わる際は、徹夜で券売機の作業などが行われ、「新しい時代」のきっぷを求める人の列もできたといいます。
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