ヤマハ発動機の記事一覧
-
「ヤマハのバイク」誕生-1955.2.11短期間で作りあげた「赤トンボ」YA-1 背景に中興の祖の格言
1955年2月11日、ヤマハは全くゼロの状態からオートバイを開発し、その1号機を出荷しました。しかも、当時主流だった生活の道具としてではなく、純粋に走ることを楽しむ娯楽の機械としてでした。
-
「自動運転の導入を気軽に」 ヤマハ発・ティアフォーなどが新型EVで搬送サービス そのカラクリは【Merkmal】
ヤマハ発動機、ティアフォー、eve autonomyが、閉鎖空間向けの新型自動運転EVを使った搬送サービス「eve auto」を始める。屋内外のいずれにも対応。契約形態をサブスクリプション型とした理由も取材で明かされた。
-
ヤマハ発の1人乗り電動車両「ニーモ」埼玉で実証実験 免許不要&公道可 協業企業発掘も【Merkmal】
ヤマハ発動機が、1人乗り新型モビリティ「NeEMO(ニーモ)」の実証実験を行っている。ニーモは免許不要で、公道も走行可能。利活用の探求や協業パートナー発掘などを進める。
-
電動アシスト自転車「PAS」に新走行モード 自動でパワーと距離を両立 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機が、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの最新モデルを発表。新開発のアシスト制御を搭載しているほか、自動でパワーと距離の両立を図る新モード「スマートパワーモード」が登場しました。
-
「サウナの日」に鉄道高架下でサウナトーク! 『終電ちゃん』作者のお気に入り車両は?
ヤマハ発動機と京王電鉄、講談社が、「サウナの日」にバイクとサウナと『終電ちゃん』のコラボマンガを配信。これを記念し、井の頭線高架下のサウナで、『終電ちゃん』の作者も参加したトークイベントが開かれました。
-
ヤマハ「モトロイド」は「生きもの」たるか 開発者に聞く、その目指すところとは
「東京モーターショー2017」で発表されたヤマハ発動機の「モトロイド」、そのプレゼンではまるでペットのように扱われていましたが、実際に生きもののような存在を目指しているとか。開発者に詳しく話を聞きました。
-
2018年モデルの「MT-03」「MT-25」3月発売 カラーリングとグラフィック変更 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機が、「MT-03」と「MT-25」のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年モデルとして発売します。