南海の記事一覧
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間もなく見納め…いやいや、まだ走ります! この春が「完全引退じゃないよ」鉄道車両3選
2025年春に引退を予定している鉄道各社の車両。しかし、それは「完全引退」ではないかもしれません。引退する車両を他社が保有しているケースがあるからです。「ドクターイエロー」も、引退するのはJR東海所属の編成だけです。
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南海が“最初につくったミニ支線”には何がある? 歴史は100年超 なぜ建設が急がれた?
南海本線から分岐する、わずか1.4kmの支線「高師浜線」は、100年以上の歴史を持ちます。なぜ建設され、また現在の沿線はどうなっているのでしょうか。
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万博や合併だけじゃない 2025年の鉄道は何が起こる? 今までの“当たり前”が変わる「昭和100年」
2025年の鉄道は、大阪メトロ中央線の夢洲延伸やJR西日本の「エキスポライナー」といった万博輸送が控えていますが、他にも春には大小さまざまな「当たり前」が変化。また、事件、事故、災害の節目の年でもあります。
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路線を延ばしたら妨害に!? 阪和線の「ミニ支線」はどこを目指したのか “痕跡”はある?
天王寺~和歌山間を結ぶJR阪和線には、1.7kmの支線、通称「羽衣線」があります。阪和線の前身となる阪和電気鉄道の開業時から存在しますが、なぜ1駅だけの支線が作られたのでしょうか。
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スゴい存在感! 大阪の「金ピカ列車」はどうなってしまうのか
中百舌鳥~和泉中央間の泉北高速鉄道は、南海グループの準大手私鉄で路線は短いものの、独自の特急車両も保有しています。南海電鉄との合併も話題となっている泉北高速鉄道の金ピカ特急「泉北ライナー」に乗ってみました。
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