山手線の記事一覧
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「新ホーム反対側!」渋谷駅の山手線ホーム生まれ変わる 異例の運休期間 歴史的工事は継続中
2日間の山手線外回り運休を経て、渋谷駅の山手線ホームが大きく変わりました。見慣れた外回りホームを廃止にして内回りと1本化しましたが、工事はまだ続いており、未供用の部分なども残っています。
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渋谷駅「旧埼京線ホーム」消滅間近 「新南口」はどうなる? 悪名高かった乗換の記憶
渋谷駅のなかでも、かつて大きく南側へズレていた旧埼京線ホームの解体工事が大詰め。遠かった乗換の記憶ごと、その面影を無くしつつあります。その旧埼京線ホームを経由して到達していた新南口は、どうなるのでしょうか。
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鉄道ファンならずとも「欲しい!」の声“150年記念ウォッチ” 細部凝りまくり!
新橋~横浜間に日本初の鉄道が開業して2022年で150年。アニバーサリーイヤーの今年は、さまざまな限定品のリリースやイベントが開催されています。なかでも話題を呼んでいるのが、シチズンの記念ウォッチです。
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新大久保駅なぜ「発車ベル」のまま? 発車メロディが採用されない理由とは
JR山手線の新大久保駅は、近隣の他の駅と違い、いまだに「発車ベル」が使われています。発車メロディが導入されず、昔懐かしい「ルルルル……」という音が残る理由は何なのでしょうか。
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いよいよ「何もない駅」返上?「高輪ゲートウェイ駅」急ピッチで建設すすむ現在
2020年の開業から2年が経過した、JR山手線と京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅。開業当初の駅周辺は空白地帯でしたが、現在は開発工事が急ピッチで進んでいます。最終的にこの区域はどうなるのでしょうか。
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“山手線”に残る2つの「開かずの踏切」遠い解消 打つ手なし? さらに深刻化の可能性も
「山手線最後の踏切」は向こう10年以内にもなくなることが決まっていますが、山手線内にはまだ、踏切が残っています。しかも、かなり深刻な「開かずの踏切」と化しているものの、打つ手なしという状態です。
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ヘッドマークは超ド派手 「まぁ~るい緑の山手線」から103系が去った日 -1988.6.26
かつて山手線で使われていた103系電車が、この日引退しました。最終日は山手線内回りで団体列車でノンストップ運転を実施。その後、電車区で205系電車などと並べての撮影会が行われました。