特急列車の記事一覧
-
車両だけじゃない?「スペーシアX」のスゴさとは 駅や名門老舗ホテルまで進化 どう変わる
「スペーシアX」に関連する東武の施策は、単に「新しい特急車両を投入する」ことだけに留まらず、駅や沿線の施設にまで及びます。
-
「スペーシアX」個室じゃなくて普通席はどうなの? お値段アップも納得か
東武鉄道の新型特急「スペーシアX」は、国内最多の座席の種類を誇るフラッグシップ特急です。豪華な個室が注目されていますが、最も値段が安い「スタンダードシート」にも多くのこだわりが詰め込まれています。
-
「スペーシアX」は正当進化か 東武100年の豪華特急列伝 いつの時代も“国鉄キラー”だった?
まもなくデビューする東武鉄道の新型特急「スペーシアX」。設備の豪華さに目を見張りますが、歴代の特急も時代を先取りする仕様でした。100年近く継がれる系譜をたどってみます。
-
東武の新型特急スペーシアX「5つの“スゴイ”」 乗る前から特別な“走るホテル” お値段も特別
東武鉄道の新型特急「スペーシアX」は、約33年ぶりのフラッグシップ特急として、特別な要素が満載の車両となっています。どこがスゴいのでしょうか。
-
“座席鉄”が選ぶ「快適な私鉄特急」ベスト5 三セクのリニューアル車も負けず劣らず!
日本全国の私鉄・第3セクター鉄道の中から、“座席鉄”の筆者が独断で「快適な車両」を5つ選びました。設備の豪華さをウリにするリゾート特急も増え、一度は乗りたい列車ばかりです。
-
設備は国内最多! デビュー前に特急「スペーシアX」を見てきた 座席の広さや座り心地は?
運行開始を前に開催された撮影会で、東武鉄道の新型特急車両N100系「スペーシアX」の車内を見てきました。その力の入りように、33年ぶりのフラッグシップ車両を感じずにはいられませんでした。
-
日本一古い列車愛称「さくら」の長~い歴史 2度の消滅から新幹線で復活 物議もごもっとも?
九州新幹線の「さくら」という愛称は、日本一古い列車愛称です。誕生は1929年。在来線特急として長く使われ、各時代とも当時を代表する列車でした。その歴史を振り返ってみましょう。