駅弁の記事一覧
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「峠の釜めし」の釜、どうしてる? 意外なリサイクル方法も
信越本線・横川駅(群馬県安中市)の駅弁「峠の釜めし」に使われている陶器の釜は、料理用をはじめ、さまざまな用途に再利用されています。そもそもこの釜はどのような経緯で誕生し、どのような利用方法があるのか、製造元の「おぎのや」に聞きました。
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「植木鉢を駅弁にしよう!」…なぜそうなった? 「お鉢弁当」誕生のワケ 滋賀ゆえに
さまざまな駅弁が販売されている昨今、植木鉢に入ったものも存在します。滋賀県・草津駅の「お鉢弁当」です。植木鉢の採用、そこには「ユニークさ」以外にも理由がありました。ちなみに、食べたあとも楽しめるようになっています。
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食堂車のベロネーズや車内販売アイス、終着駅カクテルも JR神田駅に新飲食店(写真16枚)
日本レストランエンタプライズが、2017年6月1日に飲食店「神田鐵道倶楽部」を開店。食堂車の復刻メニューや、新幹線の終着駅をイメージしたオリジナルカクテルなどが楽しめます。
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鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」始まる 静岡の鉄道会社、駅弁集結、臨時急行も
日本最大級という鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」が、静岡市内でスタート。大小さまざまな鉄道模型、静岡県の鉄道会社、駅弁業者、鉄道タレントが集結。「鉄道」染まった広い館内が、多くの家族連れなどでにぎわいました。
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鉄道・駅弁が集結「グランシップトレインフェスタ」静岡で今週末開催 南田・久野トーク、車庫見学も
鉄道模型コーナーやミニSL列車乗車会、部品販売、静岡の名物駅弁など、家族で楽しめるのが特徴の「グランシップトレインフェスタ」。今年は南田マネジャー、久野知美さんと鉄道会社の「ふじのくに鉄道トーク」も実施されます。
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「鉄道」と「模型」の一大イベントにあわせ、新幹線&東海軒駅弁の旅発売
今年も静岡市内で開催される、日本最大級という鉄道イベント「グランシップトレインフェスタ」、模型玩具メーカーの新製品発表などが行われる「静岡ホビーショー」。それに合わせて、新幹線と駅弁がセットになった旅行商品が登場します。
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