6000系(南海)の記事一覧
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【空から撮った鉄道】住宅地にドンと構える世界遺産の古墳と傍らにあるJRと南海の乗換駅・三国ヶ丘駅
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JR阪和線と南海高野線との乗換駅三国ヶ丘は、堺市の発展した街並みが広がっているだけでなく、古から鎮座する大仙陵古墳(仁徳天皇陵)が目と鼻の先にあり、古墳群は「百舌鳥・古市古墳群」世界遺産に登録されました。古墳と街と通勤電車の光景が日常である大仙古墳群とふたつの路線を空から紹介します。
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【懐かしの私鉄写真】初めて見て乗った 関西の鉄道 第1回
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はじめて関西の鉄道に接する機会は、半世紀以上前に鉄道友の会関西支部が主催した「関西の鉄道を巡る2日間バスツアー」に参加したときでした。ツアー参加前日には京阪電鉄京津線を撮影。ツアーでは南海や近鉄、阪急などを撮影しました。
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「長寿な鉄道車両」5選 同じ形式名で約半世紀 長持ちのワケは? 引退が近い車両も
在来線車両の寿命はおおむね30年から40年ですが、車体がステンレス製で錆びにくい、などの理由でそれ以上に使われる車両も存在します。なかには半世紀以上のものも。全国のJR、私鉄から5車種を紹介します。
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座席回転、クーラー設置… 進化を続ける通勤電車 その歴史を変えた画期的な車両5選
おもに都市圏で、通勤や通学用として走る通勤電車。車体の軽量化や省エネ化を図るなど進化を続けています。ほかにも乗客の快適性を追求し、クーラーやクロスシートを設置するなど、通勤電車史で外せない車両を5つ選んでみました。
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