6500形(東京都交通局)の記事一覧
-
東京の地下鉄唯一の「座席」消滅秒読み 都営三田線6300形のゆくえ 新車投入でどうなる?
都営三田線で新型車両6500形が運行を開始しています。順に既存の6300形が置き換えられていますが、これにより東京の地下鉄では珍しかった座席が見納めに。どうやらこの座席を利用して、相鉄線へは行けなさそうです。
-
東急相鉄メトロ都交東武西武埼玉 「新横浜線」開業へ7社局の電車ズラリ 行先「SH01」って?
相鉄と東急の「新横浜線」が2023年3月に開通し、2社のほか東京メトロなど最大16路線にまたがる直通ネットワークが完成します。開通まで1年を迎えた日、関連する7社局の車両が一堂に会しました。
-
諸元表「東京都交通局6500形電車」
プレミアム
東京都交通局が22年ぶりに三田線に投入した新型車両の6500形電車。6300形電車の代替として導入し、三田線初の8両編成となりました。車体前面の縁取りと側面帯はラインカラーのブルーを基調としています。
-
都営三田線22年ぶりの新型「6500形」登場 初の8両、分割もOK 現行6300形の今後は?
都営地下鉄三田線の新型車両「6500形」電車がお披露目されました。三田線初の8両編成、都営地下鉄初の「車両情報管理装置」搭載車と初物づくし。車外だけでなく車内もラインカラーの「ブルー」が使われています。
-
食パン形電車はもう古い? 通勤電車の「顔」がシュッとした流線形になってきた理由
通勤形電車の先頭車両は、食パンのような形状の切妻構造が一般的でしたが、首都圏では近年、流線形タイプが増えています。新幹線や特急列車のように特別速く走るわけでもなく、空力面での配慮が不要なはずですが、なぜでしょうか。
-
【甲種】都営三田線 新車「6500形」をキャッチ! 導入の目的は…?
都営三田線の新型車両「6500形」が輸送される姿をキャッチしました! あわせて、そもそも三田線とはどのような路線なのか、そしてなぜ新車が導入されるのかといったポイントを解説していきます!
1 / 1