JR東日本の記事一覧
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【空から撮った鉄道】2022年春の渋谷駅再開発の状況 旧東急東横店西館をメインに
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「空から撮った鉄道」で取り上げた渋谷駅。しばらく経つうち、大きな変化がありました。2022年春の上空リポートです。渋谷駅の顔であった旧東横店西館の解体状況を中心に紹介します。
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長さ30mで警報機なし 3社の線路をまたぐヒヤヒヤ踏切がなかなか廃止できなかったワケ
3社の鉄道路線が横切るのに、警報機も遮断機もない、いわゆる第4種踏切が茨城県の下館駅付近にありました。安全上の理由から現在は廃止されていますが、地元住民、市、そして鉄道会社が協力し、迂回路が整備されています。
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元山手線の「205系」実は私鉄や海外で今も 山手線より長い12両編成が走っている!?
かつて山手線を走った205系は10両編成で登場。のちに6ドア車を1両組み込んだ11両編成で運転されました。E231系500番台の登場により編成が短くなって各線区へと転属しましたが、山手線時代よりも長い編成で使われているところがあります。
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渋谷駅「旧埼京線ホーム」ついに解体はじまる 残された新南口の「大変貌」計画
JR渋谷駅の埼京線ホームは、かつて山手線ホームから南側の離れた位置にありました。その旧ホームの解体作業が始まっていますが、「新南口」も含めて、将来どうなっていくのでしょうか。