JR東日本の記事一覧
-
新幹線「こまち」で新米「あきたこまち」プレゼント 乗車人員3900万人達成記念
秋田新幹線の乗車人員が開業以来およそ17年で3900万人に到達。それを記念し「あきたこまち」が「こまち」の乗客へプレゼントされます。
-
東京駅記念Suica 1駅あたりの販売数では相当に多かった
残念ながらその販売がスムーズに行かなかった東京駅100周年の記念Suica。このような記念Suicaは2001年の登場当初から発売されていますが、東京駅100周年のものは、1駅あたりの販売量としては非常に多かったことが分かりました。
-
高速道路が影響 縮小していく房総特急
北陸新幹線の開業など、未来志向の話題が多く見られる2015年3月のJRダイヤ改正。しかし千葉県の房総半島方面では、明るくない話題も目立ちます。その大きな理由は高速道路。かつて季節によって特別ダイヤも組まれた房総の鉄道ですが、往時とは大きく変わりつつあります。
-
北海道を走るJR最後の急行、存続へ
現在、JR線には100種類以上の「特急」が走っているのに対し、その由来となった「急行」はわずか1種類のみ。廃止が危惧されていますが、2015年3月のダイヤ改正を乗り越えて、「JR最後の急行」は引き続き運転されることになりました。しかしJRから「急行」が消滅し「特急」だけが残る可能性、未だ大きく残っているのが現状です。
-
地方ローカル鉄道の刺客「超快速」、「巨人」北陸新幹線へ一矢報いる
北陸新幹線の金沢延伸開業によって、大ダメージを受ける新潟県のローカル鉄道、北越急行。しかしその「隙」を狙い放たれた北陸新幹線への刺客「超快速」が、一矢を報いました。
-
東京駅100周年前日に行列 目当ては記念Suica
東京駅100周年の前日である19日の日中から、その駅には行列ができていました。目当ては限定15000枚の記念Suica。発売が開始される翌20日の朝8時まで、東京駅付近の予想最低気温は2.3度です。
-
東京駅100年 「富士」復活で東京駅名物も復活
東京駅の開業100周年を記念し、寝台特急「富士」が復活運転されました。そしてこの復活運転で、かつてブルートレインで賑わった東京駅で日常的に見られていた、ある「名物」も復活しました。
-
導入進む液晶画面を使った車内広告 路線で異なるその料金
小田急でも来春から導入されるなど、紙から液晶画面へ次第に移りつつある車内広告。その料金はどれくらいなのでしょうか。路線によって結構、違っていたりします。