JR東海の記事一覧
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「愛子」「放出」「安足間」さまざまな難読駅 簡単なようで難しい駅も
国内の約9000か所にある鉄道駅の多くは漢字表記の駅名が付けられていますが、一部の駅は読み方が難しい「難読駅名」になっています。簡単なようで読むのが難しいものや、漢字自体が見慣れないものまでさまざま。実際にどのような難読駅があるのでしょうか。
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愛知・名古屋の味は「みそ」だけじゃないよ! ポイントは「醸」の新駅弁とは
「名古屋めし」の人気が高まるなか、まだあまり知られていないという愛知の食文化「醸造」。そこに注目した新駅弁が、「愛知DC」に合わせて期間限定で登場しました。
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本物の乗務員カバン、700系方向幕など販売 レアな名松線通券箱も JR東海鉄道倶楽部
実際に使われていた鉄道関係の品物を販売するJR東海鉄道倶楽部に、商品が追加されました。在来線乗務員用のカバンや名松線の「通券箱」などが初めて登場したほか、人気という乗務員用の時計も販売されます。
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戦国武将で車体を装飾「愛知DC」ラッピング車両が完成 JR東海
JR東海が愛知エリアの観光キャンペーンにあわせて運転するラッピング車両が完成。その姿が報道陣に公開されました。中央本線の定期列車で運転されるほか、第三セクター鉄道や貨物線にも乗り入れる観光列車としても運転されます。
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【鉄路の脇道】一筆書きで帰省する 行きと帰りで経路を変えるメリット
プレミアム
通常の旅行は出発地と目的地を往復するもの。しかし「一筆書きのようにぐるりと一周しながら本来の目的地に立ち寄るルートなら、出発地と目的地が同じになることもあります。北陸新幹線の開業を機に「一筆書き」のルートに目覚めた筆者が語ります。
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東海道新幹線に8両の次世代新幹線「N700S」まもなく登場 「標準車両」性能を確認
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」は、編成の長さをさまざまに組み替えられる「標準車両」であることが大きな特徴。これを確認する試験が、編成を16両から8両に短縮して実施されます。
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東海道・山陽新幹線の座席を「くじ」に 「スマートEX THE席くじ」 席で異なる景品
東海道・山陽新幹線のネット予約&チケットレス乗車サービス「スマートEX」の1周年を記念し、乗った席で景品が当たるキャンペーンが実施されます。A席やC席など、選んだ席によって景品が変わるのもポイントです。
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踏切で待ってたら、新幹線N700Aが現れた 日本唯一の風景(写真57枚)
踏切排除など、安全性を確保することで高速走行を実現している新幹線。ですが、N700Aや700系といった新幹線車両が通る珍しい踏切が、静岡県にあります。「フル規格新幹線」の車両が通過する踏切は、ここだけです。
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新型新幹線「N700S」を初めて一般公開 JR東海・浜松工場(写真55枚)
東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」が、初めて一般に公開されました。JR東海の浜松工場一般公開で行われたもので、ほかに「ドクターイエロー」車内公開、車掌体験なども実施されています。
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「Suica」「ICOCA」などのチャージ、セブン銀行ATMで可能に 「楽天Edy」も
「Suica」「ICOCA」などの交通系電子マネーや「楽天Edy」が、セブン銀行ATMでチャージできるようになります。