東京駅の現役駅長が「2人」も登場! その理由は… 「静岡DCオープニング号」出発進行

静岡のJR観光キャンペーンに先立ち、開催を記念した観光列車「静岡DCオープニング号」が東海道本線で運行。東京駅でふたりの駅長が列車を見送りました。

車両は国鉄特急電車の185系

 JR旅客6社と静岡県は2019年4月1日(月)から、大型観光キャンペーン「静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)」を開催します。これに先立つ3月31日(日)の朝、静岡DCの開催を記念した観光列車「静岡DCオープニング号」の見送り式が東京駅で行われました。

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東京駅で発車を待つ「静岡DCオープニング号」(2019年3月31日、草町義和撮影)。

「静岡DCオープニング号」は7時20分ごろ、東京駅の9番線に入線しました。車両は国鉄時代に製造された、185系特急形電車の6両編成。7時32分に発車し、JR東日本の小池邦彦駅長やJR東海の佐津川和宏駅長らが手を振って列車を見送りました。JRの東京駅はJR東日本の路線のほかJR東海の東海道新幹線も乗り入れており、駅長もふたりいます。

 東京発の「静岡DCオープニング号」は東海道本線を走り、10時32分には静岡駅に到着の予定。また、名古屋駅からもJR東海の373系特急形電車3両編成による「静岡DCオープニング号」が運転され、静岡駅には10時32分に到着の予定です。

 静岡DCは4月1日から6月30日まで開催される予定。静岡県内各地で旅行商品向け団体列車や観光客向けの臨時列車が運転されます。

【了】

【写真】国鉄特急185系、入線から出発まで

Writer:

鉄道誌の編集やウェブサイト制作業を経て鉄道ライターに。2020年から鉄道ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者。おもな研究分野は廃線や未成線、鉄道新線の建設や路線計画。鉄道誌『鉄道ジャーナル』(成美堂出版)などに寄稿。おもな著書に『鉄道計画は変わる。』(交通新聞社)など。

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コメント

1件のコメント

  1. 東日本の駅長さんは役付らしい。

    JR東日本の全駅長さんのなかでも、唯一とのこと。

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