JR東海の記事一覧
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「QRコード」で新幹線乗車、実証実験 「EX予約アプリ」も開発中 JR東海
JR東海が、スマートフォンの画面に表示した「QRコード」を自動改札機に読み取らせることで新幹線に乗れるようにするサービスの実証実験を2016年10月に実施。また、「EX予約アプリ」も2017年春公開に向けて開発を進めています。
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最高速443km/h「300X」車内公開も 「リニア・鉄道館」秋の特別イベント
「リニア・鉄道館」が秋の特別体験イベント「鉄道のおもしろさ、新発見!」を開催。電車方式で世界最速を記録した新幹線試験車両「300X」をはじめ、展示車両のうち、普段は内部が非公開のものも特別に見学ができます。
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リニア新幹線、大阪開業前倒しに向け法改正へ 計3兆円をJR東海に融資
2016年9月26日、リニア中央新幹線の整備を促進するための法律案を政府が閣議決定しました。名古屋~大阪間の開業を最大8年前倒しするため、JR東海に資金の貸し付けが行われる予定です。
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JR東海協力『読んで、乗って、楽しい! 東海道新幹線クイズ100』発売
「東海道新幹線」の仕組みや魅力、歴史、将来などを100問のクイズ形式で楽しめる書籍が発売されました。「小牧研究施設」についての記事、「ちょっといい話」なども掲載されています。
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新幹線きっぷ、謎の「■■■■□□□□・・・・」 その意味と法則
東海道・山陽新幹線を使うとき、乗車券に「■」や「□」「・」が並んでいるのを見たことがある人も多いと思います。もちろん、やみくもに印字されているわけではありません。いったい、どんな意味があるのでしょうか。
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日本一、数が大きなのりばは「34番」 しかしその実態は…
日本一、数が大きい「のりば」はJR京都駅の「34」です。しかし、JR京都駅が日本一、のりばの数が多いというわけではありません。なぜそうなるのでしょうか。
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「新幹線の骨」も 見納め「空を飛ぶ新幹線」徹底リポート
国内で唯一、JR東海の浜松工場でしか見られなかった、検査で「空を飛ぶ新幹線」。それが見納めになることから、「さよなら 車体上げ・載せ実演」イベントが行われました。普段とは違う新幹線の姿、そしてトリビアが多数披露されたその内容をリポートします。
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JR東海、700系新幹線のD・E席を「きっぷ」でなく初めて販売 運転士愛用品も
JR東海が、700系新幹線のD・E席を初めて販売しました。もちろん「きっぷ」としてはこれまで、数え切れないほど販売されています。また、新幹線乗務員時計も初めて販売。アナログ方式ですが、乗務員にはそれを愛する理由があるようです。
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姿消す浜松だけの「空を飛ぶ新幹線」 宙に浮く25mプールより長い車体
JR東海・浜松工場の名物で、ここでしか見られない整備中に「空を飛ぶ新幹線」が、まもなく姿を消します。特別な「見納めイベント」も開催されました。
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つり天井の脱落対策を実施へ 東海道新幹線全駅や主要駅で JR東海
JR東海が2016年9月から2027年3月にかけて、地震時の安全性を高めるべく、つり天井に対して脱落対策を実施します。対象は東海道新幹線の全駅や在来線の主要駅です。