エアバスの記事一覧
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ついにテイクオフ! ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」 超巨大機ハワイへ就航
ANAが、日本の航空会社で初導入する「世界最大の旅客機」エアバスA380。「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」という愛称と特別塗装を持つその機体が、成田からホノルルへ飛び立ちました。セレモニーも行われています。
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エアバスA220ファミリー、航続距離が最大830km増加 2020年後半から
エアバスA220ファミリーの航続距離が、最大およそ830km延びます。最大離陸重量が2268kg増えることによるもので、新しい路線を飛行できるようになるそうです。
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ANAのエアバスA380型機「フライングホヌ」2号機が日本到着! 1号機と成田で出会う
ANAが成田~ホノルル線で運航するエアバスA380型機「フライングホヌ」。その2号機が、フランスから成田空港に到着しました。「ハワイの海」をイメージした「エメラルドグリーン」のデザイン、そして「笑顔」が特徴です。
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JAL用A350 XWBの1号機 引き渡しへ向け、仏・トゥールーズで初飛行を実施
JAL用エアバスA350 XWBの1号機が初飛行を実施。レッドで「A350」の文字が大きく描かれた特別塗装機です。この後はさらなる地上および飛行テストが実施され、羽田~福岡線から就航します。
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JAL初のエアバス機「A350」、初号機「挑戦のレッド」ロールアウト 3機限定特別塗装
JALが導入するエアバスA350型機について、初号機の塗装が完了。羽田~福岡線での就航に向けてテスト段階へ入ります。JALが31機を発注しているA350型機、そのうち初号機から3号機までは特別塗装で登場。初号機は「挑戦」のレッドです。
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ANAのA380就航で思い起こす「スカイマークの行方」 破綻からの復活、その先は
ANAが超巨大機A380をハワイ線に就航させますが、この機材の導入を過去に断念し、ANAの支援を受け経営再建を果たしたのがスカイマーク。そこから業績を伸ばし再上場を狙う同社は、A380就航を遠目に、どのような将来を描くのでしょうか。
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ANAの超大型機A380就航で競争激化のハワイ路線 座席数「大幅増」のメリットは
ANA超巨大機A380導入で、日本~ハワイ路線の競争激化が予想されます。ファーストクラスが新設されるほか、1便あたりの座席数は大幅増。運賃などの面で、利用者にどれほどのメリットがもたらされるのでしょうか。
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ANA「空飛ぶウミガメ」A380型機内を取材! 搭乗すると木目調 ハワイ専用機らしい空間
ANAが東京(成田)~ハワイ(ホノルル)線で運航を始めるエアバスA380型機「フライングホヌ」。カウチシート、ペアシート、木目調や青空、星空など、機内は「ハワイ専用機」らしい空間になっていました。その設備を解説します。
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JAL初発注エアバス機「A350-900」9月1日就航!レッド、シルバー、グリーンの特別塗装
JALが初発注したエアバス機であるA350-900型機、その運航開始日が決定しました。羽田~福岡線から新千歳、那覇にも路線を広げる予定です。また初号機から3号機までは「特別塗装機」として、それぞれ異なるデザインになります。
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ANAの超巨大ウミガメジェット機、日本到着! エアバスA380「フライングホヌ」初号機
巨大ボディにハワイのウミガメをイメージした特別塗装の飛行機が、日本へ到着。ANAが日本の航空会社で初めて導入する、エアバスA380型機「フライングホヌ」です。巨大だけど可愛らしい飛行機の登場で、日本の空が楽しくなりそうです。