新千歳空港の記事一覧
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JAL輸送の2019年「ボジョレー・ヌーヴォー」どんな味? 1日早朝、3192本が羽田に到着
ワインの「ボジョレー・ヌーヴォー」3192本を載せたJALの飛行機が羽田空港に到着。サントリーワインインターナショナルによると、2019年は収穫量が少な目。毎年恒例の出来についてコメントも飛び出しました。
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ANA、那覇空港の「新」出発カウンターを11月5日稼働 自動手荷物預け機は16台
ANAが、那覇空港の出発カウンターに「ANA ファストトラベル」を導入します。カウンターのレイアウトも変更されるほか、自動手荷物預け機も導入されます。国内では羽田、新千歳、福岡に次ぐ、4空港目です。
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ボーイング副社長が話す「日本の航空業界」の特徴とは ワイドボディ機の需要2倍
ボーイングの副社長が、日本をはじめとする北東アジアの航空業界について説明。世界全体の傾向とは違いワイドボディ機の需要が高いといった特徴があり、特に日本はその傾向が強いそうです。運航密度の高さなどが背景にあります。
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沖縄らしい! 新「ANAラウンジ」那覇空港国内線へ行く 面積2.5倍 ゆったりソファー
那覇空港の国内線用「ANAラウンジ」がリニューアル。専用保安検査場を通ると、面積が従来の2.5倍に広がったフロアが登場します。座席は他のラウンジよりソファータイプが多めで、それには理由があるといいます。
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試験飛行に同乗! まもなく就航のJAL新機材「エアバスA350-900型機」客室の全貌
JALが新導入する「エアバスA350-900型機」のテストフライトに搭乗。実際のフライトにおける客室の様子を体験しました。新開発シートや、モニター、共用部まで新機能を装備。エンジン音や機内の気圧も最新技術が投入されています。
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JAL新機材「エアバスA350-900型機」羽田~新千歳に10月投入! 羽田~那覇は2020年2月
JALが羽田~福岡線に導入する最新機エアバスA350-900型機を、続けて羽田~新千歳に4往復、羽田~那覇線に1往復投入します。羽田~伊丹線には国内線仕様のボーイング787-8型機を投入します。
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新千歳空港、国際線ターミナルビルの旅客取扱施設利用料値上げへ 10月から
新千歳空港の国際線ターミナルビルの旅客取扱施設利用料が改定され、現行の2倍以上の値段になります。同空港の国際線利用者は開港時の4.5倍に増加。これに対応するため、国際線ビルを拡張予定で、この整備費用として利用されます。
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JALが空港国内線設備を一新、「JAL SMART AIRPORT」に 羽田は2020年夏全面オープン
JALが国内線空港設備を「JAL SMART AIRPORT」にリニューアル。新機器を導入するほか、地上係員もモバイル端末を携行し、場所を選ばず搭乗時の手続きを案内可能に。羽田空港から国内基幹空港に順次、展開していきます。
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「空の番人」頂点決まる! テーマは「確実、迅速、丁寧」 保安検査コンテスト開催
空港で手荷物や利用者を検査する「空の番人」保安検査員。混雑時にはつらいことも多くなるといいます。羽田空港内でこの「空の番人」のコンテストが行われ、日本国内の16空港から、12社の保安検査会社が参加しました。
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夏休み・年末年始も保安検査は30分前通過を! AIRDOがギフト券贈呈「30分の壁」企画
AIRDOが、羽田、新千歳発の航空便に乗るMy AIRDO会員を対象に、1万円分のアマゾンギフト券が抽選で当たる保安検査場「30分の壁」キャンペーンを実施。夏休みと年末年始の対象期間が決定しました。