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米海軍 将来的に空母に「人の乗っていない戦闘機」を配備へ!? どのようなコンセプトになるのか?
アメリカ海軍は、空母艦載機として無人戦闘機を配備するため、複数の防衛企業と契約を結んだことが、2025年9月5日に明らかになりました。
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巨大な“帆”なんと4本搭載!?「異形の新型船」登場へ 見た目「フェリーか何か!?」の“新船型”とは? 商船三井
商船三井が韓国の造船2社と共同開発した新型のLNG(液化天然ガス)運搬船が、それぞれ基本設計承認(AiP)を取得したと発表しました。巨大な風力補助推進システム「ウインドチャレンジャー」を、それぞれ甲板に4基も搭載します。
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圏央道の“人名みたいなIC”がグルグル化!? 激混み国道6号に並行する“南北バイパス”延伸いよいよ大詰め
茨城県竜ケ崎工事事務所は2025年9月3日、圏央道の「牛久阿見IC」(阿見町)について、IC出口部の通行帯を9月18日(木)14時に一部切り替えると発表しました。
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戦艦「大和」が生まれた場所が自衛隊の「超巨大な防衛拠点」に! 整備に向けた動きが本格化へ 大型艦用の岸壁も
史上最大の戦艦「大和」を建造した呉海軍工廠の跡地に、巨大な複合防衛拠点を整備する検討が本格化しています。
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パンダが帰っても孤軍奮闘!? 「パンダくろしお」どうなるのか 喪失感ただよう沿線の“強烈な残り香”
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドからジャイアントパンダ4頭全頭が中国に返還。JR西日本の特急「パンダくろしお」は運行を続けて孤軍奮闘していますが、異変も生じています。そこかしこに“パンダの残り香”が見られました。
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もはや別人!?「いいえ同じクルマです」 明暗わかれる車の「顔面フル整形」なぜ増えている?
これまでクルマの世界では、販売期間の途中でフロントマスクなどの外装を大幅に変えたモデルが数多く登場しました。これは“大胆な賭け”でもあるのですが、どのような事例があるのでしょうか。
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SR-71「ブラックバード」UFOの正体だった!? 公然の秘密である極秘施設であえてスルーされた噂とは
圧倒的な速さで知られるブラックバードですが、今年で就役から51周年を迎え、それにちなんだ「51」にまつわるエピソードもあります。それが、同機の組み立てやテストが、ネバダ州にあるアメリカ空軍の極秘軍事区域「エリア51」で行われていたという点です。
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