-
鉄道車両の顔認識? 先頭の窓にベタピンEOS R6 Mark IIと西九州新幹線撮影旅へ〈PR〉
キヤノンの最新フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」には、鉄道車両を被写体として検出、追従する機能が搭載されました。これを手に西九州新幹線を撮影すべく、長崎県と佐賀県を巡る旅に出ました。
-
【鉄道顔認識!?】EOS R6 Mark IIの”鉄道検出”なら高速移動の西九州新幹線も映し止める事が可能に!?
今回は鉄道写真家の村上悠太さんと共に、 キヤノンの最新ミラーレス一眼EOS R6 Mark IIを使って、 長崎、佐賀の鉄道撮影スポットを巡る旅に出ました。 「トラッキングフルサイズ」というキャッチコピーを持つ EOS R6 Mark IIは、強力な追従AFを装備しています。 果たしてどんな写真が撮影できるのでしょうか。
-
核ロケットで「来るなら来い」アメリカ守った究極の迎撃機F-106 市民生活の真横で
東西冷戦期、アメリカ本土で24時間、即応待機していた戦闘機F-106「デルタダート」。「究極の迎撃機」ともいわれる機体ですが、アメリカ以外では運用されませんでした。それにも理由があります。
-
-
うま、くい…? 都内でも屈指の読みづらい駅「馬喰町」の由来 なぜか長野に友好駅が
知らなければ「うまいくい」や「ばしょく」としか読めない馬喰町(ばくろちょう)駅、なぜこんな名前になったのでしょうか。その起源は江戸時代より前に遡るようです。
-
-
自賠責返済やっぱり「100年計画」だ! 来年度返済額60億円に決定 有識者「100億必要」不足は税金!?
財務省が国交省から借り入れた自賠責保険料の運用益約6000億円が未返済の問題で、2023年度の返済額が60億円に決定。返済にはおよそ100年かかるばかりか、交通事故被害者事業の不足分には税金が使われます。60億、果たして妥当なのでしょうか。
-
-
-
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧