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ホンダF1の「怖~いハナシ」創成期の不幸な事故と黄金期の黒星にまつわる「奇妙な縁」
世界最高峰の自動車レースF1の1988年シーズンは、圧倒的な強さを誇るホンダが全戦全勝を達成するかと目されていましたが、不運なトラブルによって潰えます。その原因となったのは、ホンダと奇妙な縁を持つ1人のドライバーでした。
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自衛隊の帽子に付いた「カレーライス」とは? 最近ディテールの変更も「マンガ描く人必見です!」
海上自衛隊の隠語のひとつに「制帽のカレーライス」というものがあります。知らないと、帽子にカレーを飛ばして付けちゃったのかと思うかもしれませんが、じつはある階級以上にある人を指す言葉だとか。どのような意味なのでしょうか。
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JALに「全乗客がラウンジ使えちゃうスゴイ便」があるって!? なぜこの便だけ?→確かにこれは「ある意味効率的」だ
JAL利用者のなかでも、ステータスを獲得するか、上位クラスに乗るかなどでしか利用できない「空港ラウンジ」が、すべての乗客に“無料開放”されるという特別な便が存在します。どういった理由からなのでしょうか。
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「これが“原付最小”だ!」 モンキー&ゴリラに挑んだ「ヤマハの超ミニバイク」が似すぎている謎
1970年代後半、ホンダ、ヤマハの間で熾烈なバイク販売競争が勃発。双方とも多いときで毎週新型バイクをリリースするなど、ホンダ、ヤマハともに気を抜くことができなかった時代ですが、そこで生まれたのがフォーゲルとポッケでした。
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えっ!?「あまりに幅が狭すぎる駅のホーム」を発見してビックリ! しかも「間もなく廃止」らしいです。なぜですか?
広島電鉄には、2025年に廃止予定の「名物停留所」があります。それが広島駅の次にある「猿猴橋町」停留所です。この停留場は、「ホームの幅があまりにもセマすぎる」という特徴をもっているのです。どのような停留所で、なぜ廃止となるのでしょうか。
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「渋滞するに決まってるじゃん」な構造を変えられる? 首都高“渋滞を半減させます”宣言 どうやって?
首都高が2040年をめどに、今よりも渋滞を半減させることを宣言。周辺道路の整備で更なる渋滞緩和が見込まれるものの、それでも渋滞が残るとされる箇所は、手の施しようがないようにも見えます。どう改良していくのでしょうか。
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日英伊の次期戦闘機「“8か国”共同開発」の可能性も!? 「統合しようよ」「仲間に入れて」 足並み揃わぬ欧州
日英伊の3国共同で進む次期戦闘機の開発プロジェクト「GCAP」に対し、仏独西の3国は「FCAS」を進めています。両者は「統合すべき」という意見が根強くあるほか、それぞれに参加したい“第4国”も存在。各国の足並みは揃うのでしょうか。
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