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直通運転の課題解決した4G電車防犯カメラ 東急が全車両へ設置完了 他社へも広がるか
東急電鉄が全車両への防犯カメラ導入を完了。「IoTube」というLED蛍光灯一体型の防犯カメラで実現しました。早期導入が可能なほか、4Gデータ通信で離れた場所から映像をダウンロードできるのが特徴で、今後、広がるかもしれません。
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東京の大深度地下で「ドリル新幹線」組立て 月速400m リニア中央新幹線の道 切り開く
リニア中央新幹線の北品川非常口で、「新幹線車両」をイメージしたというトンネル掘削機(シールドマシン)の組み立てがスタート。深さ80mの穴の底へ、組み立てると直径14mにもなる巨大カッターヘッドが降ろされました。
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高速バス3密対策「隣は空席」いつまで? 需要回復も収益圧迫が悩み 感染予防策に新たな動き
高速バスの多くで新型コロナウイルス感染予防策として、一部座席の販売を停止し、乗客どうしの距離を確保する取り組みが行われています。しかし収益減に直結するうえ、乗客も不便に。「席を確保しつつの対策強化」が模索されています。
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「零戦」は数字付くのに「雷電」「烈風」なぜ愛称? 大戦で旧海軍機名が変わったワケ
旧日本海軍が使用した飛行機には、零戦や一式陸攻のように漢数字付きで呼ばれる機体と、「雷電」や「彗星」のように愛称で呼ばれる機体の2種類があります。混在するのは、なぜなのでしょうか。
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