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敵艦も味方艦も日本製! レアケースに見舞われた戦前の輸出艦「寧海」「平海」の顛末
戦前の日本、実は海外から軍艦の建造などを請け負っていました。しかも大口顧客は中華民国。のちに両国は戦火を交えることになりますが、その歴史の渦に巻き込まれたのが、日本生まれの中華民国艦、「寧海」と「平海」の姉妹艦でした。
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戦艦「三笠」がモチーフ!? 戦前の「現役」消防署に潜入 高輪のシンボルになったワケ
東京都港区で、一見すると博物館のような消防署が現役で使われています。戦艦「三笠」をモチーフにしたというこの建物は、解体を免れ、昭和初期の「ドイツ表現主義」の意匠をいまに伝えています。
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【難易度MAX】合流車線0mの「直角入口」が勇気いりすぎる
今回は神奈川県西部を走る自動車専用道路「西湘バイパス」での動画です! 交通量は多く流れの速いこの道路、合流車線のない「直角入口」があるとか。うまく合流するのは、かなり難易度が高そうです。
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はみ出すN700系 深夜の東海道新幹線で行われた「特殊収容訓練」
JR東海が、実際の営業線と営業車両を用いて、東海道新幹線で例年行っている実践的な訓練。新富士駅で行われた「特殊収容訓練」では、2本しかない線路に3本の列車が停車し、乗客を降ろすという、普段はない光景が現れました。
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なぜ? 一般道上に緑の0キロポスト 京葉道路の不思議 NEXCOが一般道も管理のワケ
東京都江戸川区内の一般道の橋に、緑の0キロポストが置かれています。この場所から少し離れたところを通る京葉道路のものだそうですが、首都高と京葉道路との本線上の接続点にも0キロポストが。なぜふたつもあるのでしょうか。
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災害派遣に「オスプレイ」は使えるの? 「お値段以上」になるかもしれない使い方とは?
陸上自衛隊のV-22「オスプレイ」が千葉県の木更津駐屯地に到着しました。離島防衛のイメージが強い「オスプレイ」ですが、今後は災害派遣にも使われます。既存の救難機やヘリコプターなどと比べ、どのような利点があるのでしょう。
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