-
トヨタ随一の“珍車”!? 頭トラック・胴体ハイエースな「ダイナルートバン」は一体“何用車”なのか?
前から見ればトラック、後ろから見れば「ハイエース」という不思議なルックスの商用車がトヨタ「ダイナルートバン」です。なぜわざわざ、2つのクルマを“合体”させたのでしょうか。実は細かなニーズに応える絶妙な提案でもありました。
-
「地下鉄延伸」かなり大変!? 「工事の段取り」果てしなく…でも掘り始めてから開通までは短かった
東京メトロ有楽町線と南北線の延伸工事が始まりました。2022年3月の鉄道事業認可から2年半が経過していますが、今回の着工にこぎ着けるまでは、さらに長い時間がかかっています。地下鉄を造るにはどのような準備が必要なのでしょうか。
-
-
-
ヒトラーが生んだ「世界的名車」なぜユダヤ人が協力? 独大企業の飛躍にかつての敵が尽力したワケ
フォルクスワーゲン「ビートル」は、もともとドイツの独裁者ヒトラーの「国民車構想」から生まれました。同車が「20世紀を代表する小型大衆車」と形容されるまでに飛躍したのは、2人の外国人の尽力がありました。
-
「オカンのバイク」が達成した恐るべき“世界初の偉業”とは? ホンダ“伝説の実用バイク”シャリイを今こそ称えたい!
ホンダの歴代ミニバイクのなかでも、特に実用性を重視し、27年にわたり生産されたモデルが「シャリイ」です。隠れた名車といえる「お母さん向け」のバイクは、世界初の偉業も成し遂げました。
-
-
高速道路って「直線」実は少ないんですか? イメージは「走りやすくずっと真っ直ぐ」な感じですが、なぜクネクネなのでしょう?
高速道路は走りやすいイメージがあるかもしれませんが、NEXCOグループは高速道路について「ほとんどカーブでできている」としています。ただ、体感としては「ほとんど」とはなかなか感じづらい側面も。なぜでしょうか。
-
「乗り通す人いるの?」200キロ超の長距離“普通列車”が今なお消えない理由 昔は“とんでもなく長い”列車も
青春18きっぷで挑戦したくなるような長距離の普通列車は、数を減らしながらも脈々と生き続けています。200kmを超えるようなロングランを行う意義は何でしょうか。実はSLの時代から“栄枯盛衰”がありました。
-
えっ…旅客機のエンジン中心部に「白いグルグル模様」が描かれているのですが…。 模様を描く意味はあるのしょうか?
ジェット旅客機のエンジンの中心部に、「渦巻き」のようなマークが白で描かれていることがあります。これにはどういった意味があるのでしょうか。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧