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「開発の事実なし」純国産ステルス機 別にある日本の狙い
開発が始まると報道された日本の純国産ステルス戦闘機。しかし本当に実現できるのか、疑問の声も上がっています。防衛省も「開発する方針を固めた事実はありません」とコメント。ただ「心神」など、日本が戦闘機関係の技術開発を行っているのは事実。いったいどういうことなのでしょうか。そこには日本の「ある目的」が見えてきます。
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首都高C2の渋滞 特効薬は入口封鎖
3月7日に全通した首都高C2中央環状線。ネットワークの充実により渋滞も減少していますが、大橋JCTでは渋滞がさらに悪化。その原因には3号渋谷線下りの「トリプルパンチ」があるようです。首都高もこの対策に動いていますが、それ以外にも、大きく渋滞を緩和させる特効薬があります。
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意外と難しい制服の再利用 横浜市交通局では軍手に
横浜市交通局が制服を切り替えた際、旧制服の活用が考えられました。しかし古着は一般的ですが、制服となると簡単ではなく、結果的になんと軍手に生まれ変わっています。
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変わる日本の空 存在感を強めるエアバス
世界の旅客機市場で約8割を占めているアメリカのボーイングと欧州のエアバス。2014年の納入実績はエアバスが629機、ボーイングが723機で、どちらも過去最高を達成しました。そしてかつてボーイング機が圧倒的に強かった日本の空も、大きく変わりつつあります。
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問題山積、羽田空港アクセス線 タイムリミットは1年後
2015年3月に東京都の都市整備局が発表した鉄道新路線構想。なかでも首都圏の空港アクセスが劇的に変化しそうな羽田空港アクセス線は、大きな目玉になっています。しかしオリンピックに間に合うのかなど、課題は少なくないようです。
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危険な逆走、人立ち入りは無くなるか 首都高で防止システム試行
自動車専用道路ではしばしば、逆走や人の立ち入りが事故の原因になっています。そうした事故の発生を防ぐため、首都高が新システムの試行運用を始めました。
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車両工場から電車に乗車 「京急ファミリー鉄道フェスタ2015」開催
京急が5月24日、その車両工場である京急ファインテック久里浜事業所で一般開放イベントを行います。参加型、体験型様々なイベントが開催されるほか、車両工場から京急久里浜駅まで直接、電車に乗って移動できるのもポイントです。
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