-
-
-
-
どうなる「九州の玄関口」再開発が大揺れ “海外企業が撤退”さらに“鉄道遺構が出土” 門司港レトロに見合う姿になるのか
レトロな建物が立ち並び観光客にも人気の「門司港」、その駅前一等地の再開発が二転三転しています。旧JR九州本社ビルの活用は、事業者に選ばれた海外企業が撤退したうえに、駅前で貴重な「鉄道遺産」が出土。今後どうなるのでしょうか。
-
東急大井町線に新車導入へ! 2025年度から順次 “一大勢力”になる規模で
東急電鉄が大井町線に新造車両を導入する予定であることがわかりました。同路線には2018年に新造の6020系が導入されていますが、なぜ、さらに新車を入れるのでしょうか。
-
-
「日本一短いジェット機路線」なぜ運航? なぜそんなに短い? “プロペラ機と併用”のフシギ路線
通常、ジェット旅客機はある程度の距離の路線で使用されるものですが、国内最短のジェット機路線として知られているのが、JTAの「那覇~久米島線」です。離島路線とはいえ県内完結で、しかもジェット機。なぜでしょうか。
-
時間帯で「値段上げ下げ」続けます 東京湾アクアラインの通行料金、4月以降は?「一定の効果」あった料金変動制
東京湾アクアラインで実施されているETC時間帯別料金の社会実験が、2024年度も継続されます。
-
あれもこれも魔改造!? “見たことない兵器”だらけのロシア&ウクライナ 両軍が重宝するソ連の装甲車とは
ロシア・ウクライナ戦争では、制式兵器には到底見えない魔改造兵器が多数投入されています。なかでもそれらのベースとなっているMT-LB装甲車は60年前のソ連製。改造が前提の設計で機動性や防御力もあるため、今なお重宝されるようです。
-
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧