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あれ、「東京メトロ銀座線の最新車両」も熊本に…? 魔改造を経て”第二の人生”を送る車両は今
熊本電鉄には「くまモン」が大きくラッピングされた車両が走っています。とてもポップなデザインとなっていますが、鉄道ファンにとっても、少し特別な車両です。
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存在感は唯一無二!? 新潟の「バスセンターのカレー」が異彩を放つワケ 改装後も変わらぬ「黄色のルウ」
新潟市中心部のバスセンターには、ご当地グルメとして親しまれている「カレー」があります。なぜこのカレーは全国的に愛されているのでしょうか。
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ついに始まった!?「地下鉄で空襲対策」は歴史的に異例なのか 戦争開始で「駅とトンネルに求められるもの」
東京都が地下鉄駅に避難用の「地下シェルター」を整備する方針だとする報道がありました。何をどう守るものなのでしょうか。国際的・歴史的に見て、地下鉄と戦争は切っても切れない関係にあるようです。
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JAL 20年ぶりの新型国際線主力機、パイロットらはどう評価? すでに主力の姉妹機との違いは
JALが約20年ぶりとなる新型長距離国際線旗艦機「エアバスA350-1000」を就航させました。この機の運航を支えるパイロット、CAは、この機をどのように見て、今回の就航をどう捉えているのでしょうか。
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空自の輸送機から出てきた「消防車」フツーじゃなかった! 能登地震で真価発揮の“専用設計” 誕生は過去の教訓
2024年元日に発生した能登半島地震に対し、全国から救援部隊が駆け付けました。なかでも自衛隊機で迅速に運ばれたのが東京消防庁と横浜市消防局の小さなレスキュー車。これらは過去の震災の教訓から生まれた特殊な消防車でした。
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