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注目高まる「絶景の廃線跡」130年前の鉄道風景がそのまま!? 「北陸本線旧ルート」に残るスイッチバックとトンネルとは
北陸新幹線の延伸開業で注目高まる、福井県敦賀市。周辺には、かつて鉄道が走っていた歴史を示す、廃線跡の遺産が残っています。
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ああ懐かしい!「現役最古参のフェリー」はまさに“昭和” 最新船に負けないバブル竣工組
四国の松山と九州の小倉を結ぶ松山・小倉フェリーでは、日本の中長距離フェリーで最古参となる「フェリーくるしま」が運航されています。ベテラン船の内部はまさに昭和。タイムスリップしたような、レトロな魅力に溢れていました。
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まるで空から降臨!? 元祖「円形歩道橋」なぜできた? “聖地”になったロケ地、完全に生まれ変わってる!
地上から見ると、まるでUFOが空から舞い降りてきたような形状をしている「円形歩道橋」。いまやその姿を見かけることは珍しくなくなりましたが、この元祖は北海道・札幌にあります。どのようなものなのでしょうか。
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疲労感超激減! ANAの「ビジネスクラス」が快適過ぎた件 “名物ラーメン”もアップデートって!?
ANAの国際線全路線に搭載されている上位グレードの「ビジネスクラス」。エコノミークラスにはない様々な“名物”も進化しています。最新状況を体感しました。
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エンジンかからない!! 冬はなぜ「バッテリーのトラブル」増える? あまり運転しない人ほど要注意なワケ
年末年始の期間中、ロードサービスへの救援要請が最も増えるのが「バッテリー上がり」のトラブルです。クルマの運転がたまにしかないという人は、特に注意すべきかもしれません。
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「コロナ禍前には決して戻らない」現実化した2023年の鉄道 値上げラッシュ 急な合理化 仕方ないことなのか
コロナ禍4年目の2023年。自粛ムードは薄れ、鉄道事業者の運輸収入は定期外なら従来の水準へほぼ戻りました。ただし合理化が加速し、減便や窓口縮小、制度の廃止など、利用者の立場からは手放しで喜べない側面もありました。
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空中で“停止”できた!? 使い勝手サイコーな小型機「戦場のコウノトリ」数々の有名軍人になぜ愛された?
ドイツが最前線で手軽に使えるよう開発した小型機Fi156「シュトルヒ」は、優秀な離着陸性能から、敵として戦ったアメリカやイギリス軍将兵からも愛されました。しかも大戦中の一大奇襲作戦にも使われ、その成功に貢献しています。
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