-
-
エンジンかからない!! 冬はなぜ「バッテリーのトラブル」増える? あまり運転しない人ほど要注意なワケ
年末年始の期間中、ロードサービスへの救援要請が最も増えるのが「バッテリー上がり」のトラブルです。クルマの運転がたまにしかないという人は、特に注意すべきかもしれません。
-
「コロナ禍前には決して戻らない」現実化した2023年の鉄道 値上げラッシュ 急な合理化 仕方ないことなのか
コロナ禍4年目の2023年。自粛ムードは薄れ、鉄道事業者の運輸収入は定期外なら従来の水準へほぼ戻りました。ただし合理化が加速し、減便や窓口縮小、制度の廃止など、利用者の立場からは手放しで喜べない側面もありました。
-
-
空中で“停止”できた!? 使い勝手サイコーな小型機「戦場のコウノトリ」数々の有名軍人になぜ愛された?
ドイツが最前線で手軽に使えるよう開発した小型機Fi156「シュトルヒ」は、優秀な離着陸性能から、敵として戦ったアメリカやイギリス軍将兵からも愛されました。しかも大戦中の一大奇襲作戦にも使われ、その成功に貢献しています。
-
「使えないビア樽」戦闘機が「空の真珠」に!? 評価一変 フィンランドでF2A「バッファロー」はなぜ活躍できたのか
かつてソ連に攻められたフィンランドは、慌てて他国から戦闘機を集めます。その中のひとつが、アメリカ製のF2A「バッファロー」でしたが、同機はフィンランドと他の国では大きく評価が異なります。
-
自転車も「即違反!青切符!」は誤解? “見えないところで摘発の嵐”の懸念に国家公安委員長は
自転車の違反処理にいわゆる“青切符”が導入される見込みです。巷では摘発が増えるのではないかという懸念もあるなか、この青切符違反処理について、警察庁を指導する松村祥史国家公安委員長が言及しました。
-
-
唯一の寝台特急「サンライズ」混んでる?空いてる? 乗って確認 プラチナチケットといわれるのは
我が国で唯一、定期運行されている寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」。指定券の確保が困難な人気列車と報じられることも多いですが、実際はどうでしょうか。比較的空いているとされる平日の上り「サンライズ瀬戸」に乗車してみました。
-
「またウインカー間違ってる…」 側道からの合流は右か?左か?判断のポイントは 標識で書いてあることも!?
クルマを運転していると、「ウインカーは右? 左?」と判断に迷うケースがあります。特に多いのが、側道からの合流。実は高速道路などと一般道では、そもそもの概念が異なるケースがあります。
乗りものニュース ››
最新記事一覧
記事一覧