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あれ自衛艦? 能登へ災害派遣された「白いフェリー」の正体 ますます重要になる“海の助っ人”
能登半島地震で七尾港に災害派遣された大型フェリー「はくおう」は自衛艦ではありません。とはいえ、ただの民間船でもないとのこと。特殊な位置づけのチャーター船、もしかしたら今後増えるかもしれません。
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陸自「少しだけ残る有人攻撃ヘリ」今後どうなる? “無人機を主体に”方針のなかの選択肢とは
陸上自衛隊では、攻撃ヘリコプターを無人機に置き換え、有人ヘリの体制を「最低限必要な機能」まで縮小するとしています。この有人ヘリの後継は、どのような策が考えられるのでしょうか。
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目標はアメリカ本土… 潜水艦でどう攻撃? 軽巡並みの大きさを誇った「伊400」
旧日本海軍の潜水艦「伊400」が1944年の今日、進水しました。大きさは軽巡並みで、水上攻撃機を3機搭載できました。想定された任務はアメリカ本土の攻撃。アメリカ近海まで潜航し、そこで攻撃機を発進させようと目論んだのです。
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JAL社長「アナログな航空管制はリスク」 羽田衝突事故で「飛行機の運航法」は変わるのか?
2023年1月2日に発生したJAL機と海上保安庁機との衝突事故。これをうけ航空機運航はどのように変わる可能性があるのでしょうか。JALの赤坂祐二社長がその“予想”について触れています。
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