飛行機のニュース 記事一覧
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スルガ銀行ANA支店、日本橋に旅とお金のコミュニケーションスペース開設 学びの場に
スルガ銀行のインターネット支店「ANA支店」が、日本橋のスルガ銀行東京本部に新たなコミュニケーションスペースをオープンしました。旅と金融サービスを融合させた、利用客とのリアルな接点の場とするそうです。
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Peach、新千歳を4か所目の拠点に 道内路線、北海道各地〜本州路線展開へ
LCCのPeachが、北海道の新千歳空港を4か所目の拠点にすると発表。そこと道内他空港、そして道内他空港と本州を結ぶ路線の展開が計画されています。
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高度3万フィートから「スーパームーン」を 親子向けフライト11月実施 JAL
2016年11月14日、JALとispaceが親子を対象とした「スーパームーン鑑賞フライト」を実施。いつもより大きく見える満月を高度3万フィートの機内から鑑賞できます。
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ロケット作りで中高生「理系女子」育成開始 ロッキード・マーティン
アメリカの航空・宇宙関連企業であるロッキード・マーティン社が、日本で初めて、理系分野の人材育成プログラムを実施します。その名も「Girl's Rocketry Challenge」。モデルロケット作りを通し、中高生の「理系女子」を育成します。
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マイラー向け?スマホ「ANA Phone」発売へ 2年間で最大3万4400マイル加算
ANAとSBパートナーズが、2016年12月上旬から「ANA Phone」の提供を開始します。月々の利用やANA便の搭乗でマイルが加算されるのが特徴。2年間で最大3万4400マイルがたまるといいます。
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実物大の空自F-35、搭乗OK 「2016年国際航空宇宙展」開幕 MRJシートも着座可
「2016年国際航空宇宙展」が10月12日、東京ビッグサイトで開幕しました。コックピットに搭乗可能なF-35戦闘機の実物大模型のほか、国内外およそ800におよぶ出展社・団体の最新技術、研究成果が一堂に会します。
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航空会社の「接客のポイント」とは? JAL羽田地区接客コンテスト
JAL(日本航空)が羽田地区のスタッフを対象に、接客スキルを競う「JAL羽田地区接客コンテスト」を開催。4人の成績優秀者が全国大会への出場権を得ました。乗客に直接の関係があるこの審査、どこをポイントに行われているのでしょうか。
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エアライン初「LINE」で搭乗サービス 背景に中小航空会社の難しさ AIRDO
AIRDOが、エアラインで初めてスマートフォンアプリ「LINE」を活用した搭乗サービスを開始。友だち登録するだけで、予約照会や搭乗手続き省略などのサービスを受けられます。そうしたサービスをダウンロードアプリで提供する航空会社もあるなか、なぜAIRDOは「LINE」を選んだのでしょうか。
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超大型旅客機A380の機体デザイン募集 大賞はペアでハワイ ANA
ANAが超大型旅客機エアバスA380型機の機体デザインコンテストを実施。テーマは「ハワイへの想い」です。大賞受賞者には、ハワイへの往復ペアチケットが進呈されます。