飛行機のニュース 記事一覧
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JAL名物「スカイミュージアム」限定復活!? コロナ休止も羽田T1で姿変え レア展示物も
普段、JALの格納庫内で実施されている「スカイミュージアム」。新型コロナの影響で休止中でしたが、羽田空港第1ターミナルで姿を変え一時復活しています。展示品のなかには、ここでしか見られないものも。その様子を取材しました。
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創立10周年「ANAウイングス」 その歴史とは? 副社長が語る コロナ禍で重要な役割も
ANAグループで国内線を担当するANAウイングスが、創立10周年を迎えました。記念デカール機を前に実施された記念イベントでは現役機長の副社長が登壇。同社のこれまでの歴史やいまの役割などを話しています。
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JALの「超こっそり特別塗装機」が進化!? 「アマビエJET」が地上からでも判別可能に
新型コロナ禍でJALの整備士が生んだ、胴体底部に妖怪「アマビエ」を描いた特別塗装機「アマビエJET」。これまでは特別塗装が飛んでいるときにしか見えないというユニークな機体でしたが、ついに、地上からも判別がつくようになりました。
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コロナで乗り方変革「ANA国内線」のいま 感染対策が実は「快適性」にも好影響…なぜ?
新型コロナの影響で航空業界は大きく変化し、その利用方法も大きく変わっています。機内の感染対策は、サービス向上と相反すると思いきや、必ずしもそうは言えない部分も。実際にANAの国内線に乗り、取り組みを見てきました。
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JAL系LCC「ZIPAIR」 ついに旅客便始動へ! 異例の2度目の客室公開も 社長が語る理由
新型コロナの影響で、旅客機に貨物のみを積むユニーク運航を続けていた、JALグループの国際線中長距離LCC「ZIPAIR」。ついに旅客便が開始されそうです。それに先駆け2度目の客室公開も。これらの意図はどういったものなのか、同社の社長が答えました。
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ANAウイングス「創立10周年」特別デカール機の裏側を見た 機種はナニ? 遭遇率は?
創立10周年を迎えたANAウイングス、これを記念した特別デカール機が10機デビューしています。同社の歴史が盛り込まれたそのウラ側を、貼り付けの様子とともに取材しました。この特別デカール機の遭遇率はどれくらいなのでしょうか。
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