飛行機のニュース 記事一覧
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ANA、「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」受賞 顧客サービスや北米路線拡大など評価
ANAが「エアライン・オブ・ザ・イヤー2018」を受賞しました。受賞は2007年、2013年に続いて3度目。顧客サービスや北米路線拡大などが評価されました。
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飛行機は雲に入るとなぜ揺れる? 意外と複雑な空の航路事情 安全のための工夫とは
飛行機は離着陸時だけでなく、飛行中に雲に入った場合などにも揺れることがあります。完全に揺れないフライトは難しいといいますが、揺れを抑えるために運航やサービス面でも工夫されているほか、機材も進化しています。
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2017年の定時到着率、アジア太平洋地域で1位に JAL国内線・国際線
JALは、航空会社のさまざまなデータを集計・分析しているFlightStats社(米国)から、2017年における国内線・国際線の定時到着率が、アジア・パシフィック主要航空会社のメインライン部門とネットワーク部門でそれぞれ1位に認定されたと発表しました。
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関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便継続、国内線は新機材導入 JAL2018年度路線便数計画
JALグループが2018年度の路線便数計画を発表。関西~ホノルル線と成田~バンコク線の増便期間延長や、国内線の新機材運行路線拡大などが予定されています。
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羽田~バンコク線を増便、宮古・石垣への直行便拡充 ANA2018年度事業計画
ANAグループが2018年度の航空輸送事業計画を発表。羽田~バンコク線の増便や宮古・石垣への直行便拡充などが予定されています。
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AIRDO、新千歳空港のカウンターを一新 混雑緩和とユニバーサルデザイン追求
新千歳空港のAIRDOカウンターがリニューアルオープン。カウンター幅や窓口数を拡大、また、ピクトグラムを採用するなどして、利用者にとって分かりやすい空港カウンターを目指します。
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ANA「HELLO 2020 JET」就航日決定! 「東京オリンピック」に向けた特別塗装機
2020年に開催される「東京オリンピック・パラリンピック」に向けて、ANAの特別塗装機「HELLO 2020 JET」の就航日が決定しました。
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小笠原空港、いよいよ実現か 航空会社はどこで、どんな飛行機が飛ぶのか
東京都の新年度予算で、小笠原に滑走路を建設する調査費を計上したと報じられました。長年の懸案である空港建設は現実のものとなるでしょうか。実現した場合、就航する航空会社や使用機材はどう予想されるでしょうか。
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保安検査場周辺で情報周知 成田空港で国内初ディスプレイ搭載ロボット実証実験開始
成田国際空港とパナソニックが、国内で初めてディスプレイ搭載の自律走行ロボット「Signage HOSPI」の実証実験を実施します。
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防災ヘリの山岳遭難救助が有料に 埼玉県で全国初、5分5000円 登山者は賛否両論
埼玉県で2018年1月から、県の防災ヘリコプターによる山岳遭難救助に対して手数料を徴収するようになりました。全国でも初という防災ヘリの一部有料化、どのような目的があるのでしょうか。