注目ニュースのニュース 記事一覧
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東海道新幹線沿いの「セロテープ」が原点回帰? 車窓の壁面広告 大リニューアル
東海道新幹線の車窓を彩るニチバン「セロテープ」の壁面広告が、18年ぶりにデザインを一新しました。従来のデザインとはかなり方向性が変わっています。
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A380なぜ生産停止目前に? エアバスの超大型旅客機、危機回避も首の皮1枚である理由
生産停止の危機に陥っていたエアバスの超大型旅客機A380が2018年1月、36機を受注しこれを免れました。デビューから13年、そもそもなぜ生産停止目前などという事態に陥っていたのでしょうか。
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さよならCRJ200 日本の航空会社で最後 J-AIRから退役 リージョナルジェット確立(写真27枚)
「リージョナルジェット」という存在を確立したともされる飛行機、ボンバルディアCRJ200。J-AIRが運航する同機がラストフライトを迎え、日本の航空会社から、同機が姿を消しました。
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「京王ライナー」朝の運転はある? 停車駅はどう決めた? 記者発表会全容
京王電鉄が「座席指定列車の概要およびダイヤ改正に伴う社長記者発表会」を実施。社長、専務による愛称「京王ライナー」の決定経緯やダイヤ改正概要の説明、記者との質疑応答などが行われました。
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大型船の底はなぜほぼ赤い? 喫水線を示すのみならず 「あの色」であることの理由
船はさまざまな色で塗装されていますが、船底の部分だけは、赤く塗られているというケースが見られます。この赤い塗料は、ある重要な役割を果たしています。
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航空産業にイノベーションが求められるワケ 様々な課題解決へ官民の連絡会開催
国土交通省航空局などが、第1回「航空イノベーション推進官民連絡会」を開催。航空会社やメーカーなど交え、日本の航空輸送産業のイノベーションを推し進めるため、国内外の最新動向や先端技術・システムを使った取り組みなどを発表しました。
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JR九州のドラッグストア、東京3号店がバスターミナル内にオープン
JR九州グループのドラッグストア「ドラッグイレブン」が、東京シティエアターミナル内にオープンしました。先行してオープンした東京のほかの2店と異なり、公共交通の結節点に立地しているのが特徴です。
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B747「ジャンボ」の「フレイター」とは? 広大なメインデッキ、3階にはベッド(画像27枚)
ボーイング747「ジャンボ」には「フレイター」、つまり「貨物型」が存在します。日本の航空会社で唯一、「ジャンボ」のフレイターを使っているNCAの747-8Fを取材。機内には、旅客機と大きく異なる世界が広がっていました。
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東海道・山陽新幹線に「次世代コムトラック」導入 「遅れ拡大」防げるその性能とは?
鉄道のダイヤが乱れたとき、利用者が一番気になるのは「いつ所定のダイヤに戻るのか」ということ。JR東海は東海道・山陽新幹線に新しい運転管理システムを導入し、列車の遅れが拡大しないようにすることを目指しています。
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車体が大きくても「ミニバン」のナゾ どんなクルマを指す?
「ミニバン」と呼ばれるクルマには、5ナンバーの小さなものも、3ナンバーの大きなものも含まれます。一部では軽自動車を指して「軽ミニバン」なる言葉も。そもそも、この言葉にはどのような由来があるのでしょうか。