注目ニュースのニュース 記事一覧
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安くしてもダメ「アメ車タレント起用も意味ナシ!」強大な販売力でも無理… 日本で売れなかった伝説のトヨタ車とは
1996年に日本で販売を開始した「キャバリエ」は、GMとトヨタがタッグを組んで日本で販売したモデルでしたが、日米のニーズの違いから販売は低迷。5年ほどで終売しました。この失敗から日本で売れるアメリカ車について考えてみます。
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「大砲ついていたら戦艦じゃないの?」←違います!「じゃあ、何て呼べばイイの?」じつは便利な呼び方あるんです
一般的には「戦闘に用いる船」=「戦艦」と捉えがちですが、厳密にはそうではありません。一方、「軍隊が使う船」=「軍艦」という定義も。「軍艦」と「戦艦」は何が違うのでしょうか。
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屋内で好きなだけ射撃OK! 北欧製「ガチ訓練用の大砲」隊員のクセまで丸裸に
千葉県の幕張メッセで開催された「DSEI Japan」にあったスウェーデンのサーブ社ブースにゲームセンターのような射撃システムがありました。実は、これ屋内でも実施可能な無反動砲の射撃シミュレーターだとか。実際に撃ってみました。
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「水素を燃やして走る“フェリー”」2026年完成へ 浮かぶ水素ステーションも!? ここまで進んだ“海の水素社会”
水素で動くフェリーが国内で実現しようとしています。ベルギーの海運大手と日本の4社が、水素を燃料として使用する舶用エンジンの普及を図ります。その先、水素エンジンはどう広がっていくのでしょうか。
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総武線はなぜ「へ」の字なのか? 却下された「幻の直線ルート」 線路曲げたらなぜか“OK”に!?
JR総武本線は、亀戸~船橋間で「へ」の字を書くように大きく北へ迂回しています。当初は、市川へ遠回りせずに直線で結ぶ構想でしたが、明治時代の世相が「渡りに舟」となり、現在の線形に落ち着きました。どのような経緯だったのでしょうか。
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デザインイメージは「虫」 こんなの作れない…!を根性でどうにかした“伝説の日本車”とは? いすゞ
自動車を筆頭にさまざまな名作を世に送り出してきたインダストリアル・デザイン界の巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロ。日本車も数多く手がけていますが、なかでも特に「名作」といわれているのが、いすゞ「117クーペ」です。
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えっ…「ボーイング・エアバスの主力製品そっくりな中国発大型旅客機」の姿が空の祭典にあったのですが…ホントに実現しそう?
「パリ航空ショー」で、中国の航空機メーカー、COMAC(中国商用飛機有限公司)の屋内展示ブースに、アメリカ・ボーイングの「787」、もしくはヨーロッパ・エアバスの「A350」と思わせる模型が展示されました。
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世界初公開! 印パ紛争で注目のフランス戦闘機「新モデル」披露! 見た目の違いはドコ?
フランスの首都パリで開催中の航空ショーで「ラファール」戦闘機の最新型が初披露されました。フランスの核戦略を担いつつ、次世代戦闘機に必須となる無人戦闘機との連携も可能になるとか。さっそく見てきました。
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ミッドウェー海戦で孤軍奮闘した空母…実は残した戦果はかなり大きかった?なぜ最後まで“残れた”のか
ミッドウェー海戦といえば、さまざまな作戦が裏目に出て日本海軍が惨敗し、空母を4隻も失ってしまった戦いとして記憶する人も多いと思います。しかし4隻のうち1隻が孤軍奮闘し戦果もあげています。