注目ニュースのニュース 記事一覧
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登録有形文化財を会員制オフィスに 東急らが築90年の建物を再生 庭はあえて未完成(写真20枚)
東急電鉄と竹中工務店、東邦レオの3社が登録有形文化財の建物を改修。東邦レオのグループ会社が会員制オフィスとして運営します。
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西日本豪雨で貨物列車の迂回運転 なぜ時間がかかった? 過去の迂回輸送と違うコト
西日本豪雨の影響で一部不通が続く山陽本線。同線を通らずに関東、関西方面と九州方面を結ぶ貨物列車の運転が始まりましたが、災害発生から運転開始までに長い時間がかかりました。なぜ時間がかかったのでしょうか。
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鉄道運賃、首都圏大手私鉄で安いのは JRは定期の割引率で勝負?
首都圏の大手私鉄で初乗り運賃が124円の京王、東急、小田急と、JR東日本を比較。距離によって順位がコロコロと変わりますが、定期運賃だとさらに事情が変わってきます。
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バス停名「伯母様」「姉」「女体入口」なぜそうなった? 全国の珍名バス停を追う
全国には「なぜこの名前に」と思ってしまうような、変わった名前のバス停も。もちろん、それぞれに由来がありますが、思わず二度見してしまう「珍名バス停」、どのようなものがあるのでしょうか。
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海自イージス艦こんごう型、あたご型、まや型どう違う? 似ていても異なる仕様の背景
ひと口に「イージス護衛艦」といいますが、2018年現在、海自のそれには3タイプあり、見た目はあまり変わらないながらも実はかなり異なる仕様です。それは建造された時期の、日本をとりまく状況によって、求められる役割が異なるからでした。
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「空気を運ぶバス」は予約制にすれば解決? 「デマンドバス」で地域交通再生なるか
人口の少ない地方を中心に、利用予約に応じて運行する「デマンドバス」の導入が進められています。多くは人口減少などを背景に路線バスの撤退を受けて導入されているものですが、どのような効果が生まれているのでしょうか。
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ホームから落ちそうな人も検知 東急田園都市線、新システム導入でトラブル早期対処へ(写真11枚)
東急電鉄が田園都市線の駅に「転落検知支援システム」を導入しました。転落事故が発生した場合の早期対処を目指します。
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道路に水玉模様で速度落ちる? 一般道初、峠道の事故対策に導入 その効果とは
群馬県の国道18号「碓氷バイパス」で、一部区間の路面に水玉模様のような丸いドットが連続的にペイントされました。峠道での速度抑制を期待するものだといいますが、施工されたのは下り側ではなく、上り側のみです。どのような効果があるのでしょうか。
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都県境越え、実に11回! 小田急小田原線と蛇行する境の謎(画像10枚)
小田急小田原線は、東京都と神奈川県の境を何度も越えます。その数、実に11回。越境が連続する区間はどのような所なのでしょうか。実際に歩きました。