注目ニュースのニュース 記事一覧
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湾岸産油国の武器が多国籍すぎるナゼ 非効率のその先に見出すメリットとは
ペルシャ湾岸の産油国の多くは、その軍装備の購入先が実に多国籍なことになっています。洋や陣営の東西を問わないラインアップは仕様が異なることも多く非効率この上ないものですが、もちろん、そこには彼らのしたたかで巧みな意図があります。
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リニア走行中も快適なネット通信が実現? 500km/hでも途切れない通信、NICTが実験成功
情報通信研究機構(NICT)が、500km/hでも途切れないネットワーク通信の実験に成功。毎秒20ギガビットの高速通信が可能になるといいます。
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「国鉄特急色」ついに消滅 60年間、全国を駆け抜けた赤とクリーム(写真13枚)
かつて全国どこでも見ることができた、赤とクリームで塗られた国鉄の特急列車。国鉄がJRに変わってから徐々に数を減らしていましたが、このほどついに消滅しました。60年前、この色がなぜ特急車両の塗装として採用されたのでしょうか。
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(旧)東名や中央道で名古屋へ 「早さ」なら新東名、あえて使うメリットはあるか
東京~名古屋間を高速道路で移動する場合、最も距離が短いのは新東名高速を利用するルートですが、目的が「早く着くこと」以外なら、東名高速や中央道を利用するルートにもメリットがないわけではありません。
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車間距離、空けてますか? つめすぎると「渋滞の原因」になる可能性も
運転中は「十分な車間距離」をとって、といわれます。クルマの流れにのって走っていても、意識して車間距離を空ける必要があるのでしょうか。じつはこれが、渋滞の防止にも役立ちます。
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最大秒速97.2mで新幹線を開発 新型N700Sもここで JR東海 小牧研究施設「低騒音風洞」(写真11枚)
最大風速54m/s以上が「猛烈な台風」ですが、秒速97.2mの風を起こせる装置をJR東海が所有しています。「低騒音風洞」というもので、新型新幹線N700Sの「デュアル スプリーム ウイング形」先頭形状もこれを使い生まれました。
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高速バスは渋滞を迂回できないの? 例外あれど基本不可 迂回してるバスも実は…
高速バスは、ルート上で渋滞が発生していたとしてもそのまま進行し、結果として大きな遅れにつながる場合も。迂回はできないのでしょうか。
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「ドライブスルー公衆電話」ってなに? 全国2か所のレアスポット、使っている人は…
全国に2か所だけある、ドライブスルー公衆電話。スマホや携帯を持ち歩く人が大多数となった現在ですが、使用している人はいるのでしょうか。
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自衛隊ナンバープレートの読みかた 一般車のそれとは別物、数字の意味するものとは
自衛隊車両のナンバープレートは、その多くが独特な6桁の数字の組み合わせになっています。ほか、バンパーのあたりにも数字と漢字の組み合わせ文字が書かれています。どう読めるものなのでしょうか。