ミリタリーのニュース 記事一覧
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「そこに“いる”よ」…海上自衛官vs幽霊 向き合い方が強すぎた! 確かに“それ”は大先輩かもしれないが
自衛隊は旧日本軍の敷地や建物をいまだに使っている施設が多く、また伝統を受け継いでいる部分もかなりあるため、怪談には事欠きません。それは海の上でも一緒のようですが、海上自衛官にはそれを上回る怖いものがあるそうです。
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敵が同じ地雷使うかも…「戦車の表面ザラザラにしよう!」ドイツが考えた防御法 なぜ続かなかった?
第2次世界大戦中のドイツ戦車などでしか見られない、車体表面のザラザラ仕上げ。これは製造が雑だとかではないようです。わざわざ表面にコーティングしていたのですが、どんな効果を狙って施したものなのでしょうか。
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米国はゴーサイン! アルゼンチンへのF-16導入あと一歩 ただし経済状況はヤバすぎる!!
アルゼンチンのF-16戦闘機の導入が現実味を帯びています。アメリカからデンマーク空軍のF-16を売却する許可を得ており、後はアルゼンチン側の署名のみとのこと。しかし、購入までには難題が控えています。
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有人特攻兵器「桜花」に“生きて帰れる仕様”があった 製造2機のみ なぜ米国で展示へ?
米本土アリゾナ州に、現存唯一といえる日本製の激レア機があります。それは旧海軍が開発したロケット機「桜花」の複座型。この仕様は2機しか作られなかったそうですが、なぜここにあるのか、誕生から展示までの経緯をひも解きます。
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「領空侵犯!?」空自が青ざめた事件とは “空飛ぶレーダーサイト” E-2運用40年 新型はまさに千里眼
日本におけるE-2「ホークアイ」早期警戒機の運用が2023年でちょうど40年を迎えました。現在、航空自衛隊は最新のD型を導入している真っ最中。既存のC型との性能の違いや、判別ポイントはどこでしょうか。