新着情報のニュース 記事一覧
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西武の電車が「浮世絵」に? 新たな車内マナーアップPR 外国人も視野に
西武鉄道が、「電車内迷惑図絵」と称した新しい車内マナーアップPRを開始。ポスターデザインは「浮世絵」がモチーフで、そこにはあるねらいが存在します。
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駅の混雑度がアプリで視覚的にわかるサービス、10月から60駅に拡大 東急
東急電鉄と日立製作所は、駅構内の様子を配信するサービス「駅視-vision(エキシビジョン)」を、2016年10月上旬から60駅で正式に開始。より多くの駅の混雑度が視覚的に、かつタイムリーに把握できるようになります。
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新観光列車「流氷物語号」を運転 「ノロッコ」にかわり JR北海道
JR北海道が冬、オホーツク海へ流氷が押し寄せる時期に、道東の釧網本線で新しい観光列車「流氷物語号」を運転します。昨冬に運転を終了した「流氷ノロッコ号」と同様に、網走〜知床斜里間を走る予定です。
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東京駅で「ポーター」、期間限定で営業 ホームや周辺施設へ手荷物搬送
JR東日本とジェイアール東日本物流が、東京駅において2016年9月16日から期間限定で、手荷物搬送サービス(ポーターサービス)を実施。駅構内や周辺施設に手荷物を代わりに運んでくれます。
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スカイマークとネスレがコラボ 中村雅俊出演の本広監督最新作も制作中
スカイマークは2016年10月1日より、ネスレ日本とコラボしたプロジェクトを開始します。これに関連し、本広克行監督による中村雅俊出演のショートムービーも制作中であることが発表されました。
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車両長25m 新東名で「ダブル連結トラック」実験 ドライバー不足への一手?
1台で大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の実験が、新東名高速などで2016年11月から始まる予定です。将来の自動運転、隊列走行を見据えつつ、トラック輸送の省人化と生産力向上が模索されます。
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大分道の応急復旧が完了 あす全線が4車線に 熊本地震から5か月
2016年4月の熊本地震で被災し、対面通行と規制速度50km/hの区間が残っていた大分道の湯布院IC)~日出JCT間が、9月15日午前10時をめどに4車線(片側2車線)、規制速度80km/hに戻ります。
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石北本線再開、10月上旬に繰り上げへ 根室本線一部は「復旧に多大な困難」
JR北海道が、台風で被災した線区の再開見込みを発表。石北本線は工事が順調に進み、2016年10月上旬に応急復旧にて再開する見込みです。一方、根室本線では再開時期が「未定」の区間もあります。